社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

活字

機龍警察 狼眼殺手

引き続き。「機龍警察 狼眼殺手」(月村了衛/早川書房)読んだ。 クイアコン・・・新世代量子情報通信ネットワーク開発プロジェクトを巡る連続殺人、疑獄事件。 劇場版!みたいな迫力。 以下、ネタバレあるかもなので気になる方は後日。 連続殺人の犯人を追…

機龍警察 未亡旅団

お詫びです→こちら 一体どんな顔して読んだらいいのか・・・しかし目の前に本があるのに読まないという選択肢は無い。 読んで良ければその記録は残したい。「機龍警察 未亡旅団」(月村了衛/早川書房)読んだ。 大義だの正義だの、結局は自分の為でしかない…

ドラゴンポテトは何処へ

イエローモンキーを「イエモン」、キュウちゃんを「キューちゃん」と書かれると、どうにもモヤる。 「キューちゃん」て9mmの黄色いあのコかよ東海漬物かよ。 そんなとこでネチネチしてるから未だにドラゴンポテト奏でしバターチキンカレー味が見つからないん…

明日武道館か

いいなー。こないだ某ロックスターが「ライブで聴きたい曲あるかな?」と尋ねておられたが、地方民*1にとっちゃ、行ける場所でライブ(しかもワンマンだ!)やってくださるだけで有難い事なのだ。 関東はやっぱり遠いよ。 尊い。なむなむ。 とか言いつつ「触…

お勧め読むのも楽しい

タブレット・スマホで漫画読むのはだいぶ慣れた、しかし小説は相変わらずしんどい。こないだコメントでお勧め頂いた漫画を読むのである。 ・遠国日記(1)/ヤマシタトモコ(フィールコミックス FCswing) 両親を亡くした姪を引き取り同居する小説家の話。 …

お詫び

この件、ご本人の目に留まってしまったようである。 此れだけではないとは思うが一因にはなっているだろう、というエントリを拝読した。不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。 いつまでもしみったれた事を書くべきではなかった。正直なところ「…

天冥の標Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河

好きなアーティスト・作家に「買ってください」と言わせないで済む、レコ屋・本屋潰さなくて済む位には金が欲しい。 こればっかりはどうしようも無く、限られたリソースの割り当てに苦しむのだ、ただの人は。「Ⅴ」がiPhoneでは出てこない・・・のは気のせい…

怪談のテープ起こし

軽音合宿の肝試しで前説の後輩おどかしたろ、と「なぁ、○○ちゃんの隣おるん、誰?」とか言ってたら同期をびびらせてしまった。 その流れで置いて行かれるし。 しまった。「怪談のテープ起こし」(三津田信三/集英社文庫)である。 刀城言耶シリーズ読みたい…

機龍警察 暗黒市場

「機龍警察 暗黒市場」(月村了衛/早川書房)読んだ。 機龍警察シリーズは単行本以降の世界情勢を踏まえて加筆修正されるそうだが生憎作者は大忙しで文庫化は非常にお厳しい。 でもハイスタや山水館が復活して、コンスタントに活動する時代ですからね、エル…

天冥の標Ⅳ 機械じかけの子息たち

眠い。「天冥の標Ⅳ 機械じかけの子息たち」(小川一水/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 ここで救世群と恋人達が繋がるようだ。 あとウルヴァーノも絡んでくる。Ⅲのすぐ後っぽい。 本当の事は”真っ最中”には解らない、後で”あの時そうだったのか”と気づくのは何も…

文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦

「F」めっちゃ聴いてるし本もそれなりのペースで読んでるしで、色々書きたい事は沢山あるけれど、今週は睡眠強化週間にしたいので短めです。 (とか言いつつだらだら書いてるような)「文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人vs京極夏彦」(朝霧カフカ/角川文庫…

選択の連続

嵐については色々思う所はあるのだけど、コメントは差し控える。 そのうち何か書くかもしれないが。 彼らにとって前向きな選択であれば。 時代が変わるのだな・・・としみじみ思う。・Talking Rock! フジもエイトさんも、残されたメンバーが「続ける」という…

総特集 森見登美彦

風邪に空腹が合わさってしんどい。 昨日出歩いて、今日ご飯炊くの忘れてたから自業自得である。「総特集 森見登美彦」(河出書房新社)読んだ。 自分の森見ワールドとの邂逅は「夜は短し歩けよ乙女」からだったのではなかったかと思う。 そこから「太陽の塔…

図書館にレッツラゴー!だ

今日は寒くて雪がちらちら降る天気だったんで、ポケGOも雪仕様だよ。 雪と戯れてるみたいで可愛い。 図書館のカードを作った。 図書館遠いじゃん、期間内に読みきれるかわかんないじゃん・・・と考えていた。 しかし隣の市だと案外近い事に気づいた。 貸出と…

天冥の標Ⅲ アウレーリア一統

「チケット譲ってください」というツイートが流れてきたがその中に「出来ればお安く」的な文言があるのは初めて見た。 気持ちは分からなくないが、あんまりだよそれは・・・ひどいよ・・・ 定価で買えよ!まだ売り切れてないのに。 そんなにお安くして欲しい…

天冥の標II 救世群

マニアック過ぎるらしくて「ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム」に投票した筈がユニゾンしかランクインしてなかった模様。 「情景泥棒」くらい入っててよくね?「天冥の標II 救世群」(小川一水/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 ”冥王斑”という感…

天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ

「天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ」(小川一水/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 とうとう「天冥の標」シリーズに手を出してしまった。 全10巻、とはいえ1巻が上下なので最終的に何冊になるのだろう。 ・・・って、アタリはついてるんだが。 というのも、読む…

年始から読んだ漫画達

電子書籍の貸し借りの件。 Kindleだと”本棚の共有”が出来るらしい。 hontoも出来たらいいな・・・って知らないだけかもしれないが。・はなまる魔法教室(1・2)(井上知之/裏少年サンデーコミックス) どなたかのブログで知った。 読んでてほのぼのする。…

コロロギ岳から木星トロヤへ

やったぜABSTRACT MASHとfolcaの対バンチケット取れたぜ! ロッピー端末空いててよかった。2分遅れだったから焦った。 今年も爲川めっちゃ観るのに違いないが、folcaで観られるのが嬉しいねえ。「コロロギ岳から木星トロヤへ」(小川一水/ハヤカワ文庫JA)…

夢みる葦笛

半年くらい探してた「BABEL」が今朝見つかった。 やれやれだぜ。「夢みる葦笛」(上田早夕里/光文社文庫)読んだ。 ガチSFあり怪異あり短編集。作者、音楽好きなのかな。 読むだけで物語の世界のあらゆるモノが脳内再生される。映像もにおいも空気も。 「眼…

さてこそ

思わぬところで悩み事を抱えることになった。 ずーっとやってきて、こういう展開になるとは。 自分が踏み出すのが一番丸く収まるけど、踏み出した先のハードルが高すぎる、今まで散散負傷して泣いてきたハードルが。はてさて。 ・大人のおしゃれ手帖 ツッコ…

虚実妖怪百物語序破急合本版

「虚実妖怪百物語 序/破/急(合本版)」(京極夏彦/角川文庫)読んだ。 物理的にも文章的にも圧倒的な“京極夏彦読んでる感”ッ!此れを待っていたッ! 惜しむらくは序破急合本版だと表紙の1体1体ずつの姿が解りにくい。表紙も合本なの。 學天則はちゃん…

もうすぐFが出る

今の日本の音楽業界嘆いて腐すのも大事かもしれないけど、世界進出すりゃあオールオッケーでもなかろう。 日本に「いいアーティストまだまだおるで」って言うのもライター・評論家の役割なんでない?さて「音楽と人」の話である。表紙がフジファブリックなの…

裏世界ピクニック

某ローソンの某アメイジングラテを各モバイル会員月額料金と比較して切ない気持ちになりました。 美味しいけども。お名前代なのかなぁと少し。 尚、お店の方に全部やっていただいた為、シロップが何gかは不明。「裏世界ピクニック」(宮澤伊織/ハヤカワ文庫…

そろそろ稼働?

実質的に今日が仕事初めみたいなもんなんだが、特に何も無く。 仕事の波の差が年々激しくなるような気がする。 多分健康診断でお休みする来週後半にくそほど忙しくなるのではないだろうか。 「渋谷のナイト」にメールするかね、と思っているが全然文章が思い…

たまにはギター弾く訳で

”たまに”やからあかんねんて。アプリ入れた。HEREの。課金した。 とうとうアプリに課金するようになってしまったか・・・ ってよく考えたらradikoは毎月課金してたわ。 あとiKaossilatorとかKORGのアプリ色々。 連載の武田回が観たかった。 こういうのが観た…

南極点のピアピア動画

昨年読んだ本・漫画(ZINE1冊含むが雑誌は含まず)が144冊だった。いいことだ。 「NOVA」シリーズ読み始めた辺りから加速ついた気がする。「南極点のピアピア動画」(野尻抱介/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 ボカロ、ニコ動をモチーフにした、心温まるSFである…

消費すれど読めず

昨年末、ナテン氏が2018年の音楽振り返りつつ星野源・野田洋次郎へのマスコミのクソっぷりについて”邪悪”と評して書いておられたのが人気エントリに上がっていた。 確かにひでえ、それすらも曲にしてしまう源ちゃん・野田は凄い、強い。 とはいえ彼らはまだ…

ニルヤの島

自分には珍しく、断捨離というものをしてみたりする。 単に物理的に破損してないから履けるけど履かなくなった靴を”おつかれさん”しただけなんだが。 昨日ほどではないとはいえ、相変わらず断続的に通知が来る。今はユニゾン、ミセス勢多し。「ニルヤの島」…

星を墜とすボクに降る、ましろの雨

仕事納めである。 日々の続きでしかないのだけれど。「星を墜とすボクに降る、ましろの雨」(藍内友紀/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 タイトルと表紙の印象でボーイミーツガールかと思いきや、割とガチなやつ。 機械の眼を入れた”ボク”は軌道庭園から地球に飛来…