社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

はー。

此処んとこ、あんまり本を読めてなくて。
怪談や漫画挟みつつ読んでたのが音人のチバの本、ほいほいこりゃこりゃと気軽には読めない。
あととある理由で読む事になった本・・・。
其の本が今、手元にあるという事は自分にとって必要な、読むべき本という事である。
しかし読んでても頭に入らない・・・恩師の「本当に必要な本はどんなに難しい本でも不思議とするする読める」説で考えると必要とはしてなさそうっぽい。

あと物理的に時間が取れない・・・可変長だったお昼休みが固定長になった。
其れもどうかと思うが。
”山奥に引き篭もり孤独で特殊”みたいな生活から都会へ、いきなり都会生活も大変だろうからちょっとずつ慣らしていきましょうね・・・という計らいで社内をうろうろしている。
そして、しっかり新業務の引継ぎなうである。
引継ぎ慣れしてる方なので非ッ常にスムーズである。
説明内容メモするノートが無いならあるよって出てくる位で。
流石に筆記用具とノートは持ってきた。
幸い「こういう仕事がしたかった」という内容だった、一安心である。
久しぶりにデスクトップPCで仕事したかも。
この端末!って感じのキーボードが良いよね・・・ふつーのPCなんだけども。
みどりの窓口の端末叩きたかったよね・・・どうでもええわ。
やる事は楽しいけど責任重大で気を張ってるからか、どわーっと疲れている。
其処へ現業務の急ぎ案件ぶっ込まれてキャパオーバー。
物理的にはこないだもそうだったが、時間的にキャパ超えたのは初めてである。
環境変化より新旧の並立の方が厳しい。
てか何で急ぎばっかりなん?

楽しかったんだけど今迄以上に気を抜けないので疲れた。
暫くはとっとと寝よう。
・・・って、寝ようとするとイヤーな夢見て直ぐ目を覚ます羽目になるからイヤン。
こないだもまたガタガタッと揺れる夢で目が覚めた。2回目だ。
物理的に疲れてたら大丈夫だろうか。