社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

神に追われて 沖縄の憑依民俗学

電子レンジ使うとスピや陰謀論の奴がキャーキャー言いそうな音がする。

「神に追われて 沖縄の憑依民俗学」(谷川健一河出文庫)読んだ。

神ダーリした方がマジムンと闘ったり先祖神の指導を受けたりしながらカンカカリヤとして生きていく過程を描いたノンフィクションである。
琉球奇譚」シリーズで触れてきたのとはまた違う視点である。
普通に暮らしている中で神に見いだされ・・・追われて、逃げられなくなった時に魂を譲り渡す。
そうやって神の道を開く。
開いたからって楽ではない。
好きな仕事をする、好きな男と暮らすという世俗の楽しみから外れてしまう。
神様の指示に従って行動すれば、周りからは頭おかしくなったと思われる。
キレイ過ぎてはいけないらしい。
其の過程で出会うカミンチュがちょっと酷くて地味に俗に塗れてなくね?だった人、祓って欲しいのにユタまがいの事をやらされる人の話もある。

神ダーリからの一連のあれこれは本人を試すのではなく、其れ自体が修行のようだ。
そう簡単には神と関わっていく事は出来ないと思うが、あまりに厳しすぎないか。
厳しいのは良いとしても、胡散臭い奴らをどうにか出来ないもんなんだろうか・・・人間にはそこらへん理解しづらい。
神様の道理みたいなんがあるんやろね。

著者はキリスト教的な考え方からも考察されていて、其れが面白かった。

もう1月下旬なん!

何となく人気エントリのミュージカルのレビュー読んだら渡辺くんの歌唱力ボロカス言われてて切ない気持ちになった。
抑々がロックバンドのボーカリストなんですけどね、ロックとミュージカルは違うからねぇ知らんけど。。。
というか、ミュージカルにも出ててんな。

・GiGS
うぶさん兄貴ッ!て感じっすなあ。
メロンパン兄貴の「過激な音サウンドを目指してください」っていうのが、”らしく”っていいなぁ。自分も目指すぞ。
皆さんのアンプ試奏で語られるエピソードがなんか可愛くてよいな。
個人的にマーシャルの初歩的な使い方も説明されてて助かった。
滅多に使わへんやん(だいたいジャズコが割り当たる)、だから未だにSTANDBYをONにするタイミングがあやしい。
あとみんな「GiGS」へのアンケートハガキ書いて送ってください。
音楽と人
今読み始めたとこだが、すとーんずは一人一人のインタビュー少なめなんだな。
ファンの方的にどうなんだろ。
ズーカラデルの「ブッ飛ばずにすごくなりたい」って今時な感じもしつつ、実は地味にカッコいいんでは?と思った。
つよしさん連載で「リフやキメから曲を作るソングライターって珍しい」という話があるが、最近はそういうのが主流だと思ってた。
コード進行やリフ、リズムパターンをループさせる作り方。
KORG GadgetやiKaossilatorってそういう感じやん?
・音人コラム
みんな書籍化しようって言うけどさあ、未だに「福島大逆襲2」出ないんですよ?
出るの何年待ってると思ってんだ。
敢えて切り抜き取ってないんだぞ、本で読みたいから。
より抜きになったらどうしようってなってる。
そんな今月の「福島大逆襲」の「11410602で”アイシテルマツ”」ってクーッ青春してるじゃねえか!ってなった。
ワシなど卒論のネタにすべく”よしもとのまきちゃん”とベル友になったが逃げられたとか、友人の友人の友人位の人にお世話になってるしーとポケベルのカード渡したらうんこ送られたりして取り上げたりしたとか碌な思い出が無いぞ。
そもそも後期なもんで数字で送らなくてもひらがな表示されてた。
清水さんのコラム&レビューの「”推し”という言葉への違和感」、すっげー腑に落ちた。
「私>スタア」という力関係、其れもあるな。
・月刊土日技術
文庫バーらへんで貰ってきた。
フリーダムで読み応えあって楽しい。
尚、文庫バーは今なら昼間も開いてそうなんだが、行きそびれた。
・しかたなくない
此れも文庫バーらへんで。
「しかたなくない!」と言う自由があるなら、其れを聞いた側のリアクションにも自由がある、と思うんだが、其処んとこ如何なん?

今期のアニメ・ドラマ

今迄声優の話題が出る度に「銀魂」or「ジョジョ」で誰?って確認してたけど、そろそろ限界なんかもしれん。

暫く書いてなかった此のネタ。
去年、ドラマは「ハコヅメ」観てたな、後何観てたっけ。
「ハコヅメ」、交番所長がムロツヨシでああまで存在感発揮してるって事は、正に此れからコミック派が読もうとしてるあの話もドラマ化する心算なんだな?
アニメは「吸血鬼すぐ死ぬ」「Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~」「呪術廻戦」をちょいちょい観てたのは覚えてる。
「吸死」は全部観ようと思いつつ録画し損ねた。
中の人豪華すぎて逆に「杉田&中村は出ないのかッ!?」ってなった。なるなよ。
「呪術廻戦」は五条先生の目がキラーンのとこらへんまで。
後で原作読んで「しまったァァァ」ってなった。
ていうか五条先生&夏油ってクラヴィス&ジョン・ポール*1なんでは。うは!
(そういうのやめなさい)
よく考えたら「呪術~」は一昨年なんではないだろうか。
ポプテピピック」のRemixは全部観たぞい!
中村&杉田は言う迄も無く、Remixで前回の中村&杉田パートやった下野&梶も爆笑した。
江原&大塚で終わったのは此れでポプテピ第1回に戻るって感じなのか。
漫画読みながら「此れもアニメ化して欲しい」って思ってたの結構あったんで嬉しい。
「極主夫道」のアニメは一瞬だけネトフリ入って観た・・・ら後でTVでやってた。くそう。

今期は「ミステリという勿れ」楽しみにしてたんだけどなー。
ミソ付いて以降ボロカス言われるようになって悲しい。
とはいえドラマはなんか違うよなぁ、と。
整くんがね・・・。
あの人ほわほわぼーっとした感じでド天然で一見関係無さげな事言うけど地味に刺さってる、というのがいいんじゃないか。
菅田くんだとほわほわ感が無くて単にぐさぐさ言って視聴者スッキリ、みたいになってて「いやちょっと違うのよ」ってなってる。
なーにが「事件の謎も心も解きほぐす」だ!
「ほぐす」って能動的じゃないからいいんじゃないか!
気づいてたら「ほぐれてた」だと思うんだが。
原作と違ってていい、でも違うなら「貴族探偵」レベルの事はやって欲しかった。

アニメは昨年からの「鬼滅の刃」。
堕姫と妓夫太郎の兄妹、ああいうグチグチあたちがんばったもんタイプで、よく無惨に殺されなかったなー。
自分が無惨だったらしばいてるよな絶対。
ジョジョ6部は何処迄脱落せずに観られるだろうか。
5部楽しみにしつつ結局脱落した。ナランチャ死ぬの解ってると辛くてな・・・来世では学校行って勉強してな。
そしてフーゴアバッキオどっちがどっちだったっけ?状態。
シンカリオン」も今シリーズは割と観てる。
土曜朝じゃないから起きられないって事も無いし、家人がゆるゆる観てはる。
あとアニメ版も「ハコヅメ」観てる。
漫画が今の絵でそのまま動いてる感じが良い。
此のまま、飛び飛びでいいから2クール目以降もアニメ化しないだろうか。
平家物語」は地上波逃したのでBSで。
年末に録画した露伴先生も観なくちゃ、だ。

大川ぶくぶのお日記させていただく。

諸事情により1~3月は色々ありそうである。
参ったな。
サイコパス色相どす黒い事になりそう、エリミネーターぶっ放されそうだが其の前に力尽きてそう。
ぶくちゃんのサイン会行けるんだろうか・・・って其の前に抽選当たるのか否か。

大川ぶくぶのお日記させていただく。」(1)(大川ぶくぶ/FEEL COMICS)読んだ。

もしかしなくてもうちではJO1以上の人気と知名度を誇るぶくちゃん。
(単に「わしゃがなTV」好きなだけだが・・・大みそかは紅白とももいろ歌合戦観ながらぶくちゃんの安否を心配していた)
ぶくちゃんが女子力高い「FEEL YOUNG」編集ポメとワックスアートやフラワーケーキみたいなシャレオツなモノ作ったりVRフィットネスやTAIKOビクスを体験したりする、たまに次世代ワールドホビーフェア行ったり新コロ下での自動車免許講習について知る事が出来たりするエッセイ漫画である。
失敗すらもネタになる。
よくぶくちゃんにああいう企画させたなぁ(嬉)
のっけからグランピングで女子達のマウンティング・・・と思ったら其の上を行くポメさん流石である。
ぶくちゃん作のピアスはそこはかとなくポプテピ感があるのは考え過ぎだろうか。
作る系は流石ぶくちゃんである。
色使い等とんでもないけど、作る系はどれもめっちゃ上手い。

面白いだけじゃなくて、色々役立つ情報もある。
パーソナルカラーが診断出来ない場合もあるんやね。
やっぱりククパは信用出来ない。
(というか片栗粉でタピオカ作るってどう考えても美味しそうじゃない。。。)

意外と夜型じゃないんだなー。
ピクルス1本食べると聞いて「きゅうり1本食べはるん」と想像してしまった。
猫3匹の名前の話は家人から聞いてた(わしゃがなでやってたみたい)が、そういう経緯だったのか。

あれから27年

阪神・淡路大震災から27年。
特に何もなく、お弁当の支度をしながら5:46を迎えた。
NHKも民放の大半も、東遊園地からの中継を行っているけれど、此れって関西以外でも流れてるんだろうか。
職場でも特に「災害に備えよう」という話は無かった。

SIP-KOBE実証訓練は2回通知が来たので位置情報付けてみた。
慣れたら大丈夫・・・だろうか。

新コロ以降TVではあまり阪神・淡路大震災の話をしなくなったような気がする。
トンガ心配だもんなぁ。
数日前の「かんさい情報ネットten.」はTOSHI-LOWさんや幡ヶ谷再生大学の話をやっていた。
次の世代へ、となっている。
新聞では若い方が語り部やってますよという話、全壊したがすぐ営業再開しはった銭湯を継いだ方と地元ミュージシャンの話等が掲載されている。
www.kobe-np.co.jp
(こういう↑記事は一定期間過ぎてもずっと残しておいて欲しいな)
一方で震災直後に遺骨も見つからなくて今でも探しておられる方の記事もあった。
ABCが本を出したというニュースをやっていた。

QRコード読み取るとABCのアーカイブ映像が見られるそうだ。
年月が流れて、「残す」「次の時代へ」という傾向が一層強まっていると思う。
此処数年に限らず、もっと前からだろうけど。
そういう所から零れる話は、どうなるんだろう。此れも”残せる”だろうか。

今は「関学生の阪神大震災 心身保健学的分析」(松本和雄・編著)を読んでいる。
震災直後のPTSD調査・体験記述を纏めたもので、大半が当時の関学生の体験レポである。
出版当時に大学生協で買ってしまってあった。
調査は秋学期定期試験に来た学生を対象に行われたが、試験の時間が足りない位書いておられたそうである。
吐き出さずにいられなかったんだろう。
凄く貴重なレポ・調査結果。
直後だから生生しい。
皆さん当時頑張ったよ、偉いよってずっと心の中で声を掛け乍ら読んでいた。
しかし此の本、何処かで活かして頂く事は出来ないだろうか。
自分が読むだけなのが凄く勿体なくて。

昔話を今年も貼っておく。
20年前の話 - 社会学的ラブソングアーカイブ

20年前の話2 - 社会学的ラブソングアーカイブ

だいじなニュース:
カミコベやりますって。


他のフェスもだけど、無事開催出来ますように。クラスターになりませんように。