2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
剪紙シーサーブックカバーだと怪談読む時も安心だね☆〜(ゝ。∂)「煙鳥怪奇録 忌集落」(煙鳥・編著、吉田悠軌、高田公太・共著/竹書房怪談文庫)読んだ。煙鳥怪奇録 忌集落 (竹書房怪談文庫)作者:吉田悠軌,高田公太竹書房Amazon※実際の煙鳥さんのクレジッ…
神戸岡本のまめ書房で開催された「中国切り絵ワークショップ」に行って来た。 中国切り絵、剪紙である。 鋏で切っていくので剪紙、カッターだと刻紙。 中国は「切る」モノによって「剪」「刻」と違うのだそうだ。 因みに「切」は包丁。 まめ書房は沖縄に関す…
今日のお稽古は直行直帰である。 ・・・そんな訳があろうか、本屋には寄るのである。 久しぶりにでかい本屋に来た、竹書房文庫の新刊が潤沢にあるとこ。さてお稽古。 粛粛とギターソロ第3部である。 ベースとバッキングギターは難しくない、というか最早コ…
うさぎでも他の小動物でも人間の子供でも、厭がる事や無理矢理な事させてるような動画が上がらなくなりますように。 (つべは分からんけど、TikTokは通報しても「違反はありませんでした」らしい・・・) そういうのを面白がる人も居なくなりますように。 怪…
此の「まくら」部分に要らん事書かなきゃいいんだけど。 でも一応”日記”でもあるからなぁ、此のおばか日記。「仕事ください」(眉村卓/竹書房文庫)読んだ。仕事ください (竹書房文庫)作者:眉村卓竹書房Amazon作品集「奇妙な妻」に単行本未収録作品等を追加…
”綺麗な稲子”垢でフォローしてたアクセサリー作家が政治的な話しはるのは良いけど、 恐ろしく偏っておられて(かつツイ量半端ない)、フォローを外した事があった。 其の人一人外すだけでTLの空気変わった位。 最近、汚い方の稲子垢に迄流れてくるようになっ…
※今回いつも以上にぐだくだ、正直ちょっと混乱してます。 あと身バレ覚悟だが万一分かった方があったとしても流していただきたい。此の件。 www3.nhk.or.jp ずっとカリカリしてたのはJASRACの此処では言えないような酷い話を見聞きしていたからでもあるのだ…
昨日「うさぎとかめ」にせっちゃんが出てきてオズワルド畠中の曲演ったりしてて思わずタグ付けてツイートしたら草彅ファンらしき人々の反応がわらわらと。いっそオープニングを畠中「うさぎとかめ」、エンディングを斉藤「うさぎとかめ」にしたらええんちゃ…
今回は副反応があんまりなかった。 起き抜けにぼんやり頭痛いのは何時もの起床に失敗した時と区別付かないし(多分そっち)、熱も多少ぽかぽかするかな程度。 測ってみたら36.9℃で普段より高めだけど熱があるという程でもない。 そういえば去年もワクチン打…
歌は世につれ、世は歌につれ。「証言!日本のロック70's ニューロック/ハード・ロック/プログレッシヴ・ロック編」(難波弘之、井上貴子・編/アルテスパブリッシング)読んだ。証言! 日本のロック70’s ニューロック/ハードロック/プログレッシヴロック編 …
新コロワクチン4回目。モモモモ。 オミクロン対応、但し最新のBA4・BA5対応ではなかったと思う。 引き続き用心に越した事は無い。 4回目ともなれば余裕、家事の段取り(翌日洗濯干ししないで済むようにするだけ)、晩御飯の段取り(ケンタッキーで何買うか…
今だから書くけど、こないだのフジプレvol.180の時、ライブハウスの床見ながら「此処でフロアライブ出来るんかな」って思ったんですよね・・・「怪談四十九夜 合掌」(黒木あるじ・編著/竹書房怪談文庫)読んだ。怪談四十九夜 合掌 (竹書房怪談文庫)竹書房A…
「怪異猟奇ミステリー全史」(風間賢二/新潮選書)読んだ。怪異猟奇ミステリー全史 (新潮選書)作者:風間 賢二新潮社Amazonゴシック小説がどうミステリーに変化して日本にやって来るか。ミステリーを遡るとゴシック、なんだか大層な所からやって来たんだな。…
時たま書いてる「不本意ながら幻冬舎。」は津原さんへの仕打ちに腹が立った、ムカついたからである。 「幻冬舎だから買わない」は出来ませんからね、作家を人質に取られてるような感じで。 とはいえ、津原さんの作品は好きなものはむっちゃ好きで、そうでは…
“手紙筋”“手紙回路”みたいなんがあって、そういうのがよわよわだったらいい手紙が書けなくなるのだろうか。・ROCKIN' ON JAPAN エルレのインタビュー読みたかった、正直其れ以外に読むとこ無いんだけど立ち読みで済ますには分量多いし・・・。 細美のめんど…
昨日のHERE@大阪の配信は少しだけ観た。 井上氏は椿屋みたいな感じ、あのマイクの位置は歌うのしんどく無いのかな。 ミッツ不在のHEREも良いけど、物足りない。 昔なら「クリープの無い珈琲」って言うやつ。いやもっと足りない。 ミッツ御自身は家で配信観…
献本目当てに始めてしまった。 →これ 献本応募する為には或る程度書評上げる必要があるので、取り急ぎ3冊上げた。 基本的に、此のおばかブログのしちめんどくさいとこを修正して上げる想定。 献本頂いた時は勿論の事、「めっちゃ此れ良かったん!」とめたく…
ライブハウスで声出し・収容率の指針みたいなん出たけど、解釈が人其其になりそうでめんどくさい。 既に「通常の会話をでかくすればライブ中の声出しも大きく出来る」みたいな解釈してる人おるし。 間隔開けた立ち位置決まってるとこで新コロ前のノリで割り…
久しぶりに「此処何人で回してると思ってるんスか!一人っスよ!」案件。 有難いが久しぶりなのでしんどい。 お蔭様で眠くならずに済んだ。「怪談社書記録 闇語り」(伊計翼/竹書房怪談文庫)読んだ。 怖いので書影無しです。 最新の「蛇ノ目の女」を読むつ…
「ビジュアル&デザインで愉しむ京極夏彦の世界」(玄光社)読んだ。ビジュアル&デザインで愉しむ 京極夏彦の世界作者:京極 夏彦玄光社Amazon「京極夏彦の世界展」という展覧会の目録のよう。 そんな展覧会があるなら通う。 脳みそダメダメでも京極先生関連…
連休中毎日9時間(昼寝含む)寝たらスッキリするわー。 と言いたかったが、其の後ダウンしてしまった。「掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集」(ルシア・ベルリン・著、岸本佐知子・訳/講談社文庫)読んだ。掃除婦のための手引き書 ――ルシア・…
連休、だらだらしてるうちに終わってしまった。 読書すらあんまりしてない。 アクセ作り再開しよう、いのちのかがやきくん編もうと思ってたのに・・・謎の湿疹が掌に出来てるし。色々ありますけども news.yahoo.co.jp 読んでて、ちょっと思い出した話。 8月…
今週のお題「最近おもしろかった本」 ちょうど良いタイミングで此のお題。「沖縄怪談 耳切坊主の呪い」(小原猛/竹書房怪談文庫)読んだ。沖縄怪談 耳切坊主の呪い (竹書房怪談文庫)作者:小原猛竹書房Amazon「琉球奇譚」とは少し切り口が違って、ユタ、イチ…
インフルエンザの予防接種を受けて来た。 何年振りだろ。 此のおばか日記が「改」になる前では・・・と思ったら2018年に受けていた。 sociologicls.hatenadiary.jp 2019年以降は此の時の「12月じゃ遅い」という印象が強くて、「受けなきゃ・・・」と思い乍ら…
こないだTVでキンタローの前田敦子の物真似を久しぶりに見た。 見ていて稲ピーが「パラベラムバレット」を前田敦子のAKB48の言い方みたいな感じの早口で言うと良い・・・と言っていたのを思い出したのでやってみた。 其の方が却って難しい。「ザ・万遊記」(…
友人が精神的にダウンしてはって大変だな大丈夫かな・・・と思ってたら自分もダウンした。 精神的にぱつんぱつんで頭働かない所に微妙な細かいけど間違えたら非常にまずい作業を時間差でぶっこまれるという、こういう時は誰かに相談だ・・・って誰に言ってよ…
今週のお題「マイルーティン」 ルーティンって何。 フジファブリックの歌?其れは「ルーティーン」だからだいたい合ってる。ルーティーンフジファブリックロック¥255provided courtesy of iTunesそうではなく。 特に意味は無いけどニコニコマークが可愛かっ…
怪談師さんが蒐集した怪異を書く/語る時、どの位手が加わるのだろうか。 ふと気になった。「『超』怖い話 壬」(松村進吉・編著、深沢夜・共著/竹書房怪談文庫)読んだ。「超」怖い話 壬(みずのえ) (竹書房怪談文庫)作者:深澤夜竹書房Amazonあまり他では…
本日の主要業務は洗濯と「やさぐれぱんだ」読破である。「かめ探偵K」(北野勇作/メディアワークス文庫)読んだ。かめ探偵K (メディアワークス文庫)作者:北野 勇作KADOKAWAAmazon博物館・旧世界座の屋根裏部屋に住む亀探偵Kの記録。 連載・・・? 新聞「…
夏みたいな天気だが、真夏とは違ってちょっとひんやりもする。 どうしようかと考えつつ、Tシャツ一枚で家を出た。最初に復習&腕慣らしでタム回し等のややこしいところをおさらい。 各部分の境目のところも一通り。 タム回しには慣れてきたぞ。 そしてゆっ…