社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のシンフォニア・その1

買い物に行った店の店員さんの名札に「おかげ」とあった。
最近は本名じゃない名札を付けると聞く、其れにしてもレアそうなお名前である。
しかし丁寧な接客だな、おかげさん・・・成程。
上手いな。

お蔭様で新年度最初から「シンフォニア」ですよ。
教室の運営が変わるので音源再生機器は無事だろうか・・・と思ったら残っていた。良かった。
謎に足りない備品はあったようである。
スコアに起こして頂いて、説明受けながら叩いてみると、観て/聴いてんのと全然違う!
タム回しは微妙に変更されてるかもしれないが。
今回は無心に叩いたような気がする。
要らん事も考えず。
前回みたいな虚無的な感じではなく、夢中になって兎に角曲に食らいついて叩く、という感じ。
たっぷり叩いたけど、其れでも未だ10分位あって、ずんずん叩いて進めていく。
気が付けばギターソロ辺りまで。
構成が「コバルトブルー」程ややこしくないっぽい。
後めっちゃガン見してるのが今頃効いてきてんのかも。

レッスン終わりに「こないだやった『コバルトブルー』が何故か世界でバズたんですよ!」という話をしていてパフィーが今海外で人気らしいという事を知る。