「本が好き!」見てたらとある書評本の書評があって非常に耳が痛い・・・って、読むけど痛いのは目じゃなく耳で良いのだろうか? 与太はさておき、書評書く人にとっては非常に辛辣な内容であった。 ただ其の書評書いた方が実践出来ているのかというと・・・…
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