社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

書評を書くという話

献本目当てに始めてしまった。
→これ
献本応募する為には或る程度書評上げる必要があるので、取り急ぎ3冊上げた。
基本的に、此のおばかブログのしちめんどくさいとこを修正して上げる想定。
献本頂いた時は勿論の事、「めっちゃ此れ良かったん!」とめたくそ語りたい時に上げる方針である。
書評上げる度にTwitterに流れていく仕様。
キャッチコピー的なやつ書かなきゃならんのは単にサイト内の見出しだけじゃなくて、ツイに流す文章なのね・・・修行になりますな。
ちょっとめんどくさい
直ぐ辞めるような気はしている。
ブクログは続かなかった。

実は”読者モニター”という形で何度か某所に読んだ本の感想を書き送った事がある。
(其の内の一部の本は、送った感想とは別で感想書き直して此処に上げている)
其の時に思ったんだが・・・自分の中で外れた本の書評って書きづらいな。
”書”の”評”とは書くけれど、忌憚の無い意見は書きづらい、良かった所をがーっと挙げていきたい。
稀に其れすらも無理な本があって。
おばかブログであれば「書かない」という選択肢がある。
だが「書評書きまーす!」ってこちらから申し出た本について「書かない」訳にはいかない。
自分がどう感じ、どう考えようが、書評を読んだ人が「読みたい」と思えなければ意味が無い。
思える人が無い書評はただの言いたい放題である。
書評書く人に憧れていたが、おいそれとは出来ない。
難しいもんだ。