爲川インスタストーリーズの通称「パンチラアングル」、前方真下(ボードらへん?)から煽るアングルだからそう命名されているが、こないだはガチのパンチラが映っていた。
稲ピー、チラというよりモロですよ。
女装稲ピーは見せパン穿いててんな。
ドラムレッスンである。
改めてハイハットの踏み方を習う。
踵固定して、爪先を僅かに上げる。
そんなに開こうとしなくても、ちょこっとだけでも綺麗に鳴る。
右足が踵浮かせてて左足が踵固定というのがちょっと難しい。
かといってバスドラをヒールアップにすると・・・ううむ。
そしてスティックの先が言う事聞かない・・・うむむ。
ちょっと余裕出てきたので、タム回しの時に叩くタムの方に体を向けるようにした。
(何方かそういう話してはったな)
フロアタムが少し叩きやすくなった。
右で真ん中叩いちゃうと左が叩きにくくなるので叩く位置のアドバイスを頂いたが、体自体の向きから工夫するとアドバイス通りの事がやりやすくなる。
最後に1曲通して叩いた。
「叩く」より「演奏する」になると集中力持つように思うのは気のせいか。
先生には1曲持たないのバレてたが(汗)。
其れにしてもレッスン後の爽快感よ!
体が活性化してる気が。足取りが軽い。
午後からは鍵盤。
折角市街地出るんだから・・・とポケGOのレイドバトルしようとしたがタイミングが合わず。
ギリギリに着いた。
ギターを載せていく。
バッキングはコードが合っててリズムがずれてなければOKとする。
難しそうだと思っていたリフが実はそんなに難しくない事が判明。
フレーズ1つ取り出しても「あれ?」だけど、全部重ねると「おお!」となる。
1つ1つ違う形で完成形が想像出来ないパーツを重ねたら、見覚えのある姿が見えてくる、みたいな。
音のハーモニーだけじゃなく、バンドとしてのハーモニーがあるんだなぁと考える。
ほんまバンドって良いですね。
サビはごそごそするとして、次はギターソロである。
あんがいながい。
なので3分割して入れていったらいいかな。
コード進行はほぼ同じと思われ。
という事で第1部。
いつの間にか克服していたピッチベンド\(ピッチベンドー!)/
だが1つちょっとベンドのタイミングが狂った。
ベンド情報だけ消して入れ直したらいいけど難しかったので、ベンド掛けたい1音だけ弾き直す。
便利な時代である。
ほんまギターソロっていいですね。鍵盤で弾いててめっちゃ楽しい。
いやに清清しい気持ちで帰宅。
次回→ギターソロ第1部の裏のドラム・ベース・ギター。第3部拾えたら拾っとこう。