社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のコバルトブルー・その8

ドラムレッスン久しぶりだ。
先生の御都合で2回レッスンお休みとなったのだが、ドラマーが忙しいのは良い事である。
どっかで先生の外仕事を観たいのだが、果たして。

さっとお浚いして、1曲通して叩いていく。
ゆっくり→ちょっとゆっくり→原曲、とテンポを上げていく。
Bメロのクラッシュをこう叩いてみたらどうだろう、と試してみたら失敗した。
でも2連続のクラッシュを左右で叩く方が叩きやすい、其処は先生からアドバイスを頂く。
1番Aメロでどーしても叩けない所がある、其処だけゆっくりだと叩ける筈なのだが。
何故か先生からも指摘されない。
演奏が止まっちゃうレベルの致命傷ではない、もっと詰めて練習したら良いのか。
あと、やっぱり右足がついていかない。
サビの「コバルトブルーのー」の「のー」辺りのツタツタのとこの足が、全然。
手が動いておれば演奏止まらないけど、バンドでやったら「あそこキック踏めてないやろ」って言われるであろう箇所である。
キックの連打は難しい、というか久しぶりだからか他のとこもダメダメである。
テンポ少しずつ上げながら3回通して、出来なかった所を確認して、もうレッスンお終いか・・・と思ったら「最後にもう1回」。
グダグダである。
集中力が持たないのは毎度の事だが、力が出ないよ~である。
土曜日は午前中におやつ食べてない。
へろへろになりながら、ピクミン氏が本番前にシュークリーム食べはる理由を理解した。
かと言って、レッスン前に待合でシュークリーム食べるのもなぁ。。。

「コバルトブルー」は音源に合わせて叩くんじゃなく、いつかバンド的に人と演ってみたい。

気が早いので早くも次の「Discommnication」が視野に入ってくる。
今「コバルトブルー」で苦戦してて、「Discommnication」叩けるのかい、自分。
いやでもちーちゃんは速くて手数多いけどへんなフレーズはあんまり無い、テンポ落とせば何とか・・・なるのか?

で、お昼ご飯にスーパーでお寿司買って帰ってきたら、和歌山でえらいこっちゃ。
取り押さえたのが漁師さんらしくて妙に納得した。
物理的にもつよつよじゃなきゃやってらんない仕事だろうし、危機察知力と其れへの反応も早くていらっしゃるだろうし。
もっと他に・・・いや、何でもない。