社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

THE BACK HORN 銀河遊牧会2023-オンライン-

間に合わないかと思ったが、無事間に合ってリアルタイムで観られた。
ただアーカイブ観られないまま・・・、リ、リアル開催だったらアーカイブ無しだもんな。
感想のメモが残ってたので、「観たぞ」という記録としてメモだけ残しておく。

メンバー考案キャッチコピー

遊牧民考案のは選ばれたのを色紙に書いてプレゼントしてくれるらしい。
応募するの忘れて「応募した所でどうせ選ばれないさ!」と開き直ったのが悔やまれる。
書道やってる山さんの色紙すげー。達筆である。
次点の人も面白い。
マツは最早アーティストでもミュージシャンでもドラマーでも無くなっている。
友人のマツのキャッチコピー選ばれて欲しかったな。
ビルボードの時に教えて貰っていたんだが、すげーマツを適切に言い表していた。
(あれどっかで真似していいですか・・・?)

THE BACK HORN的クイズ王

遊牧民から寄せられたクイズに答える。
賞品のステーキは無い、ステーキという発想が流石マツである。
高知直送鰹のタタキだったら光舟燃え上がっただろうな。
曲タイトルの「世界」多そうだと思っていたら、「世」単独だと「世代」「浮世」等があるのか
キャッチコピーで見抜かれた栄純の適当さも発揮される。
コンビニのampm懐かしいな。
マツがコンビニの話するならセブンイレブンだろうとは思っていた、セブレンという略し方って他には見聞きしたことない。。。

栄ズン先生

今回の作品ほど一緒に叫びたい回は無かった。。。

お悩み相談

過去のお悩みの其の後の報告メールがあった。
良かった。
相談はというと初っ端からヘヴィ、個人的には別れて良かったとは思う。
男の気持ちは解るという光舟だが、人が好いなぁほんとに。
上司のくれるアイスを断るのは切実過ぎる。。。
しかし其処までしてアイスをくれようとするのは何故なんだろうな。

ミニライブ

演ったのは「幸福な亡骸」「蛍」「Days」。
此の季節の「幸福な亡骸」は染みる。