社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の流線型・その19

12/2が爲川の誕生日という事でインスタで質問・要望を受け付けていた。
此れは「なんで『流線型』のギターリフとソロえぐいんですかあああああ!」とうっかり直接言ってしまうチャンスである。
なので質問したが(さらっと書くな)。
生憎入力出来る文字数が足りない、そしておたおめメッセージと共にあああああ!を言葉に込めるのは困難を極めた。
送ったのは怪文書となった。
怪文書にも丁寧に答えてくださる爲川様は ネ申 である。
ありがとうございました。
文字通り「有難い」。

お返事があったとはつゆ知らず、当人は前の職場の先輩とご飯を食べていた。
おかずフレンチトーストって初めて見た。

美味しかった。
先輩はめっちゃパワー発してる方だけど、一緒に居てしんどくない、ほっとする方である。温泉のようだ。
本日もそんな感じでお変わりなくてよかった、そしてパワー頂いた。
お稽古がんばる!

さてお稽古は前回の続きでドラムから。
ドラムの繋がりが(以下略)、もしかしたらまたタム増えたかもしんない。
そしてギターをパァーンと・・・って此れは此れで何が何やら。
リフ・ソロとは違う意味でえぐい。むずかしい。
微妙にコード違うらしくて「ええっ!?」となっていた。
そしてサビをごそごそして入れて、後奏へ。
ラストまで来た!
サビとコード進行はだいたい同じなようである。
ドラム・ベースは取り急ぎ同じで。
後はギターである。
ぱっと聴いて弾けるような代物ではない。
此処はプロの手を借りる。
書き起こして頂いた所で本日は終了。

ギターに関してはやっぱりルーツである所のLUNA SEAコピってニュアンス掴む所から始めた方が良かったのかもしんない。
手癖として身に付いておればするするーっとは無理でもすすすするー!?位には掴めるかも。
(と思ったが作曲者の作ったリフを其の儘弾く曲もあるとか・・・「流線型」はどうなのでしょう)
LUNA SEAとかあの辺を聴いて育って叩き込まれてるギタリストのフレーズを、そういうの無しに育った鍵盤の人が拾うのは難しい。
ほんとは要望でスコア・タブ譜クレクレしたかったくらいだ。

次回→ギター入れて一番最後のとこのドラム、ベース、ギター足す。バッキングはどうだっけ。
   もしかしたらドラム修正要るかも(よく聴いておくこと)

どうでもいいニュース:
今日はお稽古でもSNSでもSUGIZOの話めっちゃしてたような気がする。