社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

駄目な時は駄目

キーボードのお稽古を1回飛ばしてしまった。
手帳にはちゃんと書いてた、なのにカレンダーに書き写す時に認識ごとミスった。
ドラムレッスンから帰ってきてアレやらなコレやらな・・・と思いながら本読んでてうとうとしてる所にお師匠さんからメールが来て思い出した。
既に遅し。
色々駄目である。駄目過ぎる。

福島大逆襲
今回も音人にマツのインタビューは載らないのか・・・実質「福島大逆襲」がソロインタビューっぽい。
「アントロギア」聴いてから改めて読み返したい。
其れにしても「俺の真央が31歳」なら、俺の松田も43歳なのか・・・。
ワテはマツの声好きだぞ、誰も持ってない声。
・GiGS
次々号から季刊なんだっけか。
残念である。
音楽・機材寄りのアーティストインタビューが読める雑誌として貴重だったんだが、今後どうなるんだろ。
演奏に関しては紙面より動画がよいのかな。
尚、栄純連載は「読み進めながら曲作ってみようかな」と考えたまま脱落した。
・ROCKIN' ON JAPAN
「爆飲会」がたっきゅん。
山さんとの話が良い。川で歌ってた話は聞いた事あるが、そうだったのか・・・。
Teleは「こう〜だよね」的なウエメセ系じゃない人がインタビューした方がいいと思った。
地味にいい感じに変な子である。潰したらあかん。
若手のインタビューがそこそこ面白かった、時代が変わっていってるんだな・・・(今更)
こういうご時勢のライブでも「ある意味こっちがスタンダード」って言うバンドがあって、其の方が強いかもだ。
ロック新年会2022的な対談、もうちょっと上の世代でやってくんないかしら。
ROCK20代勝手にしゃべれ場!?」の3人とか。
インタビュアーが「今って、ツアーとか行って、普通に飯食いに行ったりできるの?」って聞いちゃう事にはちょっとびつくり。
読んでるワシらより其処ら辺目の当たりにしてるだろうし、うっかりした事言えないのもご存じじゃないのかねぇ。
因みに打ち上げ出来ない代わりにランチしてライブやるらしい。
成程其のテがあったかと思う一方、何故飲み会が制限掛かってるかは解ってるのだろうか・・・と少し思った。
・実話怪談 凄惨蒐(神沼三平太/竹書房怪談文庫)
チーズナンの怪談てどんなんよ?と思って。
・・・確かにチーズナンの話だった。
ツイで「チーズナン」と見た時にはチーズナンの口になったが、実際に読んだら食えなくなる。。。
最後の話みたいなん読んでて思うけど、本人よりまず周りの人、たまたまかかわった人なんだな・・・。
其の方が本人へのダメージ大きいからなのかもしれないが、肝心の本人気づいてなかったらどうしようもないような。