今更な話なんだが、此の時期は外気と呼吸との温度差でマスクの内側がしっとりしてくるのがやーねー。
去年の今頃はまだ布マスク使ってたからあんまり気にならなかった。
「厭談 戒ノ怪」(夜馬裕/竹書房怪談文庫)読んだ。
怖いので書影は無しです。
つくねさんが「めっちゃ厭ァ」なら、夜馬さんは「ほんま厭ァ」である。
トータルでも1つの物語になっている。
片方は分かったが、もう片方は分からなかった。
四国で別なモン想像したというか何ちゅうか本中華。
そんなもん仕掛けてどうしたかったんだろうね、其処までして見たかったのは何だったんだろう。
知りたくもないな。
二度読み必須、かもしんない。
其の他気になった話。
・一番の親友
珍しく(?)厭ァじゃない話。
・お嫁さん儀式
オフィのツイってめっちゃ読ませたくなる紹介しはんねんけど、此の話も其の1つ。
儀式って、そゆこと?
紆余曲折ありつつ、そういうご縁もあるのかねぇ。自分だったら御免蒙りたい。