社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

平成怪談実録 黒本

おばか日記始める前から今迄ずっと好きで居続けられたのバの字くらいかと思ったが・・・居た!
京極先生である。

「平成怪談実録 黒本」(福澤徹三竹書房怪談文庫)読んだ。

ええ加減もう怪談読むの止そう、と思いながらつい読んでしまう。ぶっ壊れてんね、ワシ。
福澤さん書いてはると、楽しく(?)読んじゃうんだろうな。何故だろう。
こちらにも家の話はある。
「偶然もたび重なれば、怪異に近づいていくような気がする。」とある、偶然が重なる”何か”があるのか、重なる事で”何か”が生成されてしまうのか。

それにしても「来たで」っつう訳にはいかんのだろうか。
金縛りに遭わせたり怖がらせたりせず。
怖がらせる方は、そんな意図は無いのに生きてる人間に怖がられてしまうのか。
福澤さんのお祖母さんは普通に帰ってきてはったっぽい。
それにしても作家がモデルにしたいと訪れるとは凄い人生でいらっしゃったんだろう。