社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

LIVE STREAMING SURPRISE ON SHINJUKU LOFT Three Drs Two Bass

ほんじつでこのおばか日記始めて14年になります。
これからもよろしくです。

さて今日は念願のThree Drs Two Bass観るのである。
一度観てみたかった。ドラムとベースのセッション。光舟出るやつ。
ドラムがっつり観られるのでは、と思ってチケット購入。
このゆるいトークも普段からなのかな。
でかいスティックが登場したが、光舟ひっぱたくやつだとか物騒な話出てきた。

それはさておき、LOFTの客席めいっぱい使ってソーシャルディスタンス維持しながらのセッションである。真ん中で森山未來が踊りそうな。(それはない)
これが憧れのLOFTの中だよ・・・いつか行くんだ。
咥えたばこでドラム叩けるもんなんだ。
ベース聴こえにくい?とイヤホンにしたが元々そういうバランスっぽい。
ベースの足元、ボード見えるの眼福である。中尾さんかな。
いやそこじゃないんだ今日は!
音は止めないまま5人全員だったり交代だったりするのかなーと思っていた。それじゃセッティングが大変なのか。
幾つかセクションに区切ってやっていくようだ。
サウンドチェックが聴こえるの、いいな。わくわくする。
マスクして叩くのは大変らしい。
バンドマンが演奏中に使っても大丈夫なマスク、開発されないだろうか。ランナーが使うやつ、何だっけ?そういうの使うとか。下が開いてる、ふんどしみたいなやつとか。
出演の皆さん大集合で飲みながら喋るのも、すっごい久しぶりなんだろうなぁ。。。
セッション中も後ろで観てはる。
ベース2本の絡み、うねり面白い。
そういえば光舟の手元ってあんまり観られてなかった。
ドラマーにもベーシストにもドラムスキーにもベーススキーにも有難いイベントだなこりゃ。
こういう感じで、というのはドラムもベースも打ち合わせしはるんやろか。
ドラムソロばりばり回して叩きまくり、というのを想像していたがちょっと違う。
筋を通しつつ、ちょこちょこと会話する感じである。
もっとドラム叩けるようになったら、違うものが見えてくるんだろうか。
(ドラム叩くようになって尚更解らなくなったものもあるが・・・)
いつの間にかロンちゃんのスティックでかくなってた。

という事でひとまず最初の2セクション観た。
ここまでで1時間、1時間だけでもいいから観たかった。
観られてよかった・・・けど次、というかいつか生で観たい。

後はアーカイブで観よう。
リアタイで全部観たいけど色々あるんだよう・・・家で観ててもそうなるんかい(´;ω;`)

※22:30追記
22時過ぎから再び観てる。
最後は演奏しながら入れ替わり立ち替わり、持ち替えやパートチェンジもあって面白い。

どうでもいいニュース:
配信ライブだと見ながら感想呟いたり書いたり出来るし、SNS通じて他に観てる人と盛り上がれる。でも忙しいね。