そういえばアイドルが作家やるのはちょいちょい見るけど、“作家アイドル”はあるんだろうか。
作家集めて歌って踊ってチェキ会やるグループとか。
メンバー全員作家でアイドル活動もするけど小説・エッセイ・ノンフィクション書いててアルバムみたいに合同誌出すとか。
作品の売り上げ良い人がフロントに立てるとか。
幻×舎が運営に噛んでて、その運営のセクハラで炎上するとかげふんげふん
気を取り直して。
・秘密 season0（５・６）（清水玲子／花とゆめCOMICSスペシャル）
続き物の漫画は感想残してないけど、残しておくべきかもしんない。
「増殖」、凄まじく後味悪い。
教祖死んでも、教祖が残した、植えつけたモノは残っている。
これ、後々また出てきそうな・・・。
（と思って色々確認してたら、出てきてたわ。あれに繋がってきてたのか）
それにしてもタジクの扱い良いな。こちらも後々出てきそうな。。。
・ボクたちはみんな大人になれなかった／燃え殻（LINEノベル）
色々モノがあって細かいのに、何もない。
ストーリーじゃなく空気・雰囲気を読む小説だったんだろうか。
・美人百花
こういうファッションの需要はまだまだあったんだな。いい事だ。
道重さゆみがここのモデルやってるとは知らなかった。
付録はざっと見た感じ、良さそう。
糸の色が「美人百花」らしい、なので実用的かも。赤青緑って使いそうで案外使わない気がする。*1量も思ってたより多い。
裾上げは出来る・・・だろうか。付録だけではまち針足りないかも。
「おブスLINEをモテに矯正」という企画で直されたLINE、一歩間違えたら“おじさんLINE”ではなかろーか。
絵文字の使い方がそう思わせるのだろうか。
モテとおじさんは紙一重。
・ダ・ヴィンチ
コナンはたまにぼんやり観る程度なんで、いつの間にか人が増えててびつくりしていた。
なので今回の企画はありがたい。
コナンの因縁の二人をシャアとアムロがやってんのか。。。
・ROCKIN'ON JAPAN続き
これから来るぞい！な若手だと、早々から海外見てるもんなんだな、と。
エド・シーランでもABサビ作る時代なんですってよ。
そのまんんま海外の音楽やってたら売れないと仰いつつ、日本の音楽じゃ通用するわけない、とも。
音楽をやりたいというより、表現をしたい人なんだろうか。
それはさておき過去のROJ振り返るコーナーで「激情サミット」の話。
ブッチャーズの吉村さんとイースタンユースの吉野さんとハイスタの難波さん。
すごい殺伐とした言葉・・・だけどエモい。
そこだと思うのだ（何が）。
・メルカリのモノガタリ
色んな作家がメルカリ絡めて１日に１人１作品のショートショートを何ツイートかに分けて挙げていくのだが、単純に１時間に１ツイート分ずつ、というのではなくそれが画像で表示される。
フォントは可愛いんだけど、いちいち画像表示させなきゃなんないのが読み進めづらい。。。
文章がツイートを跨いでしまうので、２ツイート目以降文章の途中からで「おや？」となってしまう。
今迄伊坂幸太郎、又吉直樹、三浦しおんの作品が掲載されていて、そのうち伊坂さんはツイート間で文章が跨いでなかった気が・・・したけど気のせいだった。
流れとして読みやすかったのだ。
お三方共面白かった。気楽に読めて、ほっとする。
*1:小学校の家庭科の授業用に買ったのが割と最近まであったような
