社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

のりのりである

見つかってねえ、と安心してたら捕捉されてた。
お恥ずかしい。
「ブログに書ききれなかった此の気持ちを今ッ!」と思ったが、ここんとこ「DEEP BLUE」耳なもんでアタフタして如何にも言葉にならず。
残念である。

仕事について説明したり色々したりしてきた。
そんなに”あるある”な仕事ではなかったらしい、やっぱり。*1
カメラマン同行で写真撮ってはった、其れを「平林もこんな風に仕事してんのかなー」としみじみ見つめるのが本日の業務。
・・・だったらよかった。
自分はあんまり喋らなくていいと思っていた、上司や先輩方がいらっしゃるので。
しかし蓋を開けてみれば喋る羽目に。
相手は上司だろうが先輩方だろうが下下だろうが関係ない、その部署の人なら誰でも一緒だ。
めっちゃ質問された。
「其れはそうなってるからそうなんです・・・」という話まで。
好きなモノですらなかなか言葉に出来ない癖に、生身だと緊張すると異様に喋るタイプなので頑張って喋りますわな。
後で「要らん事喋ってたらどうしよう・・・」と焦る。怖いですね。
”説明したり色々したり”があるからと言い訳して今日の業務は軽めである。
ダークサイドに落ちる原因も不在である。
だから今日は元気だった。そりゃあのりのりさ。
「要らん事・・・」と焦りつつも、今日は元気いっぱいでよかったなぁ、と思う。

明日は4年ぶりのモーサム観るし!

しかしのりのりすぎてちょっと困った事になったような・・・気のせいだと思っておく。

*1:某OH YEAH!な衣装の生地で出来たバッグ、見本触ってくりゃよかったな・・・という職業病的な何か