社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

そろそろ秋になっても良くないか

オカンが美味しい葡萄持って来てくれるというので、集合住宅の外で待ち構えていた。
まだまだ夏の気候だけど、日の暮れる早さは秋めいてきたなぁ。
19時を過ぎるともう真っ暗だ。
靴下履いて出てきたらサンダル的に引っ掛けてきた靴の裏で滑って危ないんで脱ごうとしてよろけていたら、目の前をおじさんが。
おじさん吃驚しただろうな、暗がりからいきなり靴下脱ぎかかってる人がよろっと飛び出してきたんだから。
すまぬ。

音楽と人
フジファブリック、だけどインタビューではなくライブレポ。
もう公式のコメントが全てで個別には語りませんよって事か。フムン。
ダイちゃんのMCというのが気になる。
内容は其の場に居た人にだけ、というのは致し方ないんだろうけど、凄くもどかしい。
かといって個人のライブレポ・感想を検索するのもな・・・精神衛生を考えると違うしんどさを感じる羽目になりそうで。
・ROCKIN' ON JAPAN
米津玄師のインタビューは「CUT」の方か・・・ってBUMPが表紙なら仕方ないのか。
(一応「CUT」も読んだので、気が向いたら感想書くかもしれない)
曲順について「それぞれ1曲1曲が主張したところに勝手にはまってくような」というのがBUMPらしいなあ、と。
岸田連載で森大翔取り上げないかしらん。
以前「風とロック」に出てた人じゃなかったっけか、凄く良かった。
ギターめっちゃ弾くし曲も声も良い。
場外乱闘で秦くん×sumika対談の裏話期待してたんだが・・・。
東京創元社の冊子
東京創元社の歴史年表と作家さんの「東京創元社、私の一冊」というコラム、記念コミック・イラスト。
ハヤカワポケミスも、東京創元社的に影響でかかったのか。
そんな感じで他社のニュースも少し掲載されている。
「自由からの逃走」って東京創元社だったのね。
くらりお迎えしたいんだよう・・・ちょっと大きいので躊躇っている。
ダ・ヴィンチ2024年8月号
ホラー特集読んでて、改めて三津田信三の影響の大きさを思い知った。
・ムー2024年5月号
オカルティーな御守りグッズというのは、物語込みで堪能するものなのかもしれない、とふと思った。
・CLASSY2024年10月号
SFマガジンコラボの着回しDiary。
ほのぼのハッピーエンドで「そう来たか!」と面白かった、ただスペースデブリ超新星爆発で喩えるのは少々無理矢理なような気がした。
其の不完全さが着回しDiaryらしくて良いのか。
作者の新川さんインタビューの「生活面というより、“心の面”での安心」って名言だと思う。
フリーデスクの話は何かしら打開策を見出したくて読んだが特に無し、ただそう思うのは自分だけじゃなかったんだな世間一般の人もそうなんだな、と少し安心した。