花粉が極まり過ぎて鼻通り越して喉に来ている。
つらい。
ドラムレッスンへ。
一旦お浚いし、曲を通して叩いてみる。
スムーズに叩けるようになった気がする。
「Discommunication」で初めてやったハイハットのやつ(名称不明)を褒めて頂く。びびる。
最後に叩いてるとこ録画しましょうね、という事で結局ちょっとゆっくりver.で通して叩いた。
普段脳内でいらん事考えてしまって集中しないが、今回はそうでもないぞ。
・・・其れは其れでよろしくなかった、虚無というかこないだ読んだ「老虎残夢」の「内功が出来ない」とは此の状態なのか?という状態。
いや「内功~」っていらん事考えてるやん、なんだけど実際にそう思ったのはレッスン終わってからの話で。
真っ白というよりも虚無に近い感じ。
結局集中出来てない、出来てたらそんなもんも感じないだろうし。
さっきの方が良かった。上手く叩けてたし、満足出来ていた。
うーむ。
やり直すか聞かれたが、やり直しても同じ事の繰り返しになりそうだったんで、最後に録画無しで原曲テンポで叩かせて貰った。
「いけるかー!」モードは楽しいね!
ぐだぐだでも・・・。
先生からはやけくそで叩いてるように見えたかもしれない。トホー
最後にちょっとだけ次にやる「シンフォニア」の説明を受けた。
難しくないですよ、との事だが「Discommunication」の時も「『コバルトブルー』より難しくない」という話だったんで気は抜けない。
自分がドラムやろうと思った切っ掛けの曲*1が出来るのは嬉しい。
とうとう其の日が来た。
無印のぶどうのクッキー等買い物済ませてお稽古へ。
新幹線が無事動くか等の心配事を聞いて頂く。
遅延する覚悟で乗った方が良さそうだ。。。
「光の雨が降る夜に」はドラムからぽちぽちと入れて行く。
大分リズム正確になってきたかなーってやっぱり走ってる。
小節の頭だけ合ってて、2~4拍目らへんはクォンタイズ掛けてもずれるので一気に位置を直せない。
というか・・・エディタ、前より酷くなってませんか。
「新進化論~」の時はクォンタイズ1/8で弾いて1/16で音の長さを修正しようとすると1/8で入る。
今回はクォンタイズ1/16で弾いて1/32で修正しようとすると1/8で入る。
よくよく考えたら同じなんだけど、より細かく直したい分酷くなったように感じられる。
何処で変更出来るんだろう、少なくとも「Endless Game」の時は1/8でしか直せないって事は無かった筈である。
スナップ切って好きな長さにすればいいんだろうけど、面倒である。
続きでベース、ギターを・・・うるせえ。
歪み過ぎてもやりづらいもんであることよ。
其の内慣れるわ、と思ったが滝パートで使う音はポリじゃなくモノっぽいのが厭だ。
仕方が無いのでギターは「Endless Game」の時に使った音を確認し、ベースは普段よく選びがちな音にする。
其れでもベースでかい。ちょっと下げる。
次回→1番Aメロから
どうでもいいニュース:
神戸阪急の有隣堂では有隣堂限定特典が付かない。
有隣堂なのに!関東だけだなんて!
余力があれば横浜で・・・もう手に入らなさそうな(泣)
*1:VARIT.で観てて面白く、「THE BACK HORNファンとして松田晋二ファンとして此の曲が叩けなければならぬ」と思ったのだった