社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の桜・その10

プラズマ乳酸菌入りの生茶をレンチンしてあっためた場合、プラズマ乳酸菌はどうなるだろうか。
味は普通である。
あつあつの生茶は美味しい。

つう事でドラムレッスンだった。
今日は最初から元曲のテンポで叩いてみる。
タム回しがトテトテしている。
いつもそうなんだけど、テンポ上げてるから一層トテトテして聴こえる。
ハイハットを開ける幅はマツ&ちーちゃんに倣い5mmとしている、今日もだいたい5mmにしていたが締め方甘かったのか何が何だか分からないがストーンと落ちた。
下が。
そんな事もあるんだ・・・と思いながらとりあえず叩く。
トラブっても動じない、ダテに鍵盤やってないんだぜ(?)
最後に叩いてる動画を撮った。
例によって、手元だけ映るようにお願いした。
今迄出来ていた連打がなんか数多かったぞ?
多くても動じない、ダテに・・・って其れもどうかと思うぞ。
バンドで演ったらどうなっただろう、「さっき、ちょっとおかしなかった?」とツッコミが入るに違いない。
謎なとこ(「Oh その町に~」のタム回しの繰り返しのとこのスネア叩く時の右手)が「我ながらドラマーっぽい」と思う。
要らん事考えたらあかんで。
はんぺん。
何故はんぺん買って帰る事を思い出すんだ、演奏中に。
オケをちゃんと聴けてない割にはそれなりに叩いていた気はする。
ウムウ。
2回撮って頂いたが、2回目は良くなっていたそうである。細かいとこは気を付けるとしても。
そうなのか。
此れ迄にやってきた曲は一番最後を”お楽しみ”として「ああー楽しいなあードラムーだいすきー」とフリーダムに叩いていたのだが、今回そういう感じでもなく。
かといって冷静に叩けていたかというとウムウ。
でも”演奏する””弾く”感じはあったかな。
動画は後で観よう(怖い)。
後で先生が志村のサ行の歌い方に癖があるね的な事を仰っていた、矢張りドラマーは歌を聴くのである。
山内のサ行はどうなんだろう。

次回は「コバルトブルー」である。
矢ッ張り。
速いテンポでシンバル刻み続けるのは難しいそうである。
ド定番として選んでおいて何なんだけど、「コバルトブルー」って地味に難しいのでは。
イントロのギターのあのリフ、弦1本で直ぐ弾けるには弾けるけど高速だと結構大変なんですよ。
「Discommunication」は難易度を下げて頂く事にした。
原曲其の物のスコアならうちにあるし、不完全でも1曲通して叩ける方が良いかなと思ったのだった。
(とはいえ「初めての呼吸で」は先生がアレンジしてくだすった方が難しくね?なタム回しになっていたような)
「あなたが待ってる」とどちらが難しいか、今度質問してこようっと。

どうでもいいニュース:
鍵盤弾く時はベース、キメがある時はシンバル聴きがちなのねん。