社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今年もインフルエンザ予防接種受けた

昨日、インフルエンザのワクチン打ってきた。
おっそ遅だけど、年末年始には間に合う筈。
土曜の朝イチで近所の医者に行った。
流石に今年は・・・と思ったが、驚く程空いてる、人が居ない。
いい先生なのにな、ちゃんと優しく説明してくれるし。ブーヤーじゃないし。
某尻の医者とは雲泥の差である。
メインは往診なんだろうか。
ほんで世の中打ちたくても予約が・・・ワクチンが足りない・・・みたいな話もあったような。
今は落ち着いてるのか。
兎に角、「打っとこか」と思い立って直ぐ行って「いけます?」「どうぞ、診察券出してね」で待たずに打って貰えるのは大変有難い。

今回も「もっと早く来てね」と言われた。
いっつも出遅れる・・・と思ったが、去年は10月に受けていた。
sociologicls.hatenadiary.jp
新コロも年1回になるらしい、9月に新コロ、10月にインフルを打つ想定しておいたらよいだろうか。
欲を言えば新コロも此処でお願いしたい。

しかし打つ時痛い。
そして帰って来たら痒くなって、ついうっかり擦って悲惨太郎。
じんじん痛む。

今年度は接種費用を職場が費用助成してくれるらしいけど、「なるべくインボイス対応してる医者で打って貰え」と言われている。
インボイス対応してるか否かで医者選ぶなんて恐ろしい事を・・・打つの下手糞なブーヤーだったらどうすんのよ)
領収書見たら「Tから始まるインボイス番号」は無い、という事は対応してなさそう。
何となくそんな気はしていた。
どうしようかね、毎年自腹だしなんかめんどくさそうだから申請止すか。
ただ来年以降、「申請する人少ないから助成やーめた」ってなっても困るか、他の人が。