社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

逆三角関係アフターセッション「正三角関係」(配信)

逆三角関係色々あったようだけど、ライブ自体は良かったようである。
「(一般チケット)」とあるという事は、卓郎んとこの会員だとアングルも別とか、配信始まるの遅いなーと思ってる間に実はFC限定でなんかやってたとか、回線めっちゃいいとか、あったんだろうか。

前半ちょこっとリアタイして、其の後ごそごそ日記書いたりしながら観た/聴いていた。
以下、メモ書き的な何かを。

逆三角関係の裏三角関係で表、という此のイベント。
Faniconの空中酒場ってガチのバーみたいなとこなんやね。
後ろで関係者集合してはる。
卓郎Faniconのスクラッチで当選した幸せ者はカメラの後ろらへんで観てるそうである。
打ち上げっぽく乾杯。
ヒデ飲めないって意外・・・だけど、あくまでもARTHOUSE界隈の基準であって、パンピーから見たらめためた飲む方なんだろうな。
リハの打ち上げやったり、ギソロ中に酒持って行ってギタリストに飲ませる等するライブはしてるらしい。(どち牛の事?)
ギターソロを”ギソロ”と言うのは初めて聞いた。
本番の逆でfolcaヒデから。
逆三角形と言ってしまう、何かが足りない
山「音楽が生活を彩ったり心を軽くしたりなったらいいな」
folcaとHEREは15年、9mmが19年。
4年違いと考えると3バンド意外と近い世代なんだな。
爲川、カウンター越しにギター参加。
菅「マスター、いつものギターを頼むよ」
マスターオーナーの曲をやる。
菅「兄弟でやってる店だから」
爲川が並ぶと確かに兄弟感あるな。
「悪女」は誰が歌っても良いな、歌う人其其の切なさがある。
生バンドカラオケ、此れも言われてみれば確かに。

次はロックスター。
HEREの曲カバーする話。
尾「人の曲やるの難しいのにやっちゃう」
山「勉強になる」
「死ぬくらい~」やると前に出そうになる。
菅「出てもバレない」
相変わらずワンダーな発想だな。
山「一人くらい混じってても」
ワンダーにワンダーを合わせるヒデ、流石である。
folcaがやった「己 STAND UP」に他のカバー曲織り込むマッシュアップはHEREも考えたそうである。
被っても面白かったんじゃないだろうか。
HEREがカバーしたのをfolcaが取り入れる、「シリアスミステリアス」の掛け声。
ロックスターは御自身のソロ曲をやる。
こちらのゲストはミッツ、すっかりミッツのギターを堪能する出番になっちゃってるような。
夜景見て「東京にいるんだな」と思うそうだ。そういうもんなのか。
「完全論破」の論破論破~ってとこは皆さん楽しそうである。

次は卓郎か・・・って滝ちゃんがギター持ってきたぞ
ロックスターと「Black Market Blues」。
卓郎、口ギター楽しそうだな。
歌い終わってロックスターが関係者席行ってから、めっちゃ盛り上がってる。すっかり出来上がってんな。
卓郎のちょっとゆったりした「いらっしゃい」では関係者席ハイテンションで合いの手コーラスを入れてる。
菅「弾き語りでやらなさそうな曲を」
山「お洒落」
コードの不思議な感じのとことか弾きながら話をする、ギターあるとそういう事が出来て良いな。
そしてfolcaの「vision」、溌剌とした感じの歌を卓郎が歌うと大人ぽくなる。
逆三角関係でHERE、folcaの曲をカバーしなかったのは今日の為だったらしい。
菅「しんみりしちゃうな・・・酒場だからしんみりしていいか」

最後3人で1曲。
3人が通ってきたアーティストがあまりないそうだ。
LUNA SEAではないのか。。。
菅「HEREっぽいよね」
井上陽水「夢の中へ」
カラオケかッ!
ボーカリストのガチカラオケ(ハモりあり)めっちゃ楽しいな。

会員ではないので此処迄。
逆三角関係はアフターセッション込みでちょいちょいやって欲しい。
ツアーとか、どうだろ。