こないだの「モンスターロック」の再放送がちょうど9mmで。録画し損ねた。
其の中で“滝家の伝説”として「畑できゅうり作ると謎の死を遂げる」という話があった。
怪異スキーとしては反応せずにおれなかったのだが、きゅうりってこういう話に妙にしっくりくるのは気のせいだろうか?
「恐怖箱 呪禁百物語」(加藤一・編著/竹書房怪談文庫)読んだ。
怖いので書影無しです。
ちょっと前に読んでいた。
「バーフバリ」の話が気になったもので。
怪異が起こるのでお祓いを受ける事にしたが「戦う前から霊に負けている。元気が出るから観るといい」と「バーフバリ」を勧められて劇中歌歌いまくってたら改善した、という話である。
陽の気を放ってるモノは強いのか。
万一の際は「オトナノススメ」を毎日熱唱しようと思う。
其の他、怖いだけじゃなくて、「トリック・オア・トリート」みたいなほのぼの系、いい話系も。
「勘がいい人」、そういう時は本能的に鋭くなるんでしょうな。