社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

2022年6月に聴いた3曲

6月末で退職される方方。
挨拶出来た方も出来なかった方も。
菓子折り片手に回ってはる方に遭遇しては「ありがとうございました」「お疲れ様でした」と挨拶した。
わざわざ自分とこまで来てくださった方も。ドライアイだけど目から何か出た。
普段退職者があると終礼やったり部署の人が集まってお花やお餞別贈ったりしていたが、どうだったんだろう。
退職される方方に「頑張ってね」って言われる状態だし、華やかに「ありがとうございました!」「お疲れ様でした!」とはなりづらい気がする。
総務のおとっつぁんも退職しはった。寂しい。
凄く心安くて困った事を相談しやすい方だった、今後誰を頼りにしたらいいんだい?
人は多いんだけど、用件話しても実際に動いてくださる人があんまり無い。

6月はあんまり開拓出来なかった。
ロックスターやcinema三島関連のアイドルとか聴いてみようと思ったのだが、気づけば6月も末。

  • きらり/藤井風

きらり

きらり

  • 藤井 風
  • J-Pop
  • ¥255
アルバム買ってんねんけど、偶偶「某曲に似てるってやばない?」という話になったもので。
うーん。
其れでいくとドリカム某曲と「Got to Be Real」、B'z某曲と「LIVE WIRE」もやばない?
※2022/07/01追記 「何と」かが抜けていたので追記、但しオマージュ(?)先は上げてない
「Got to Be Real」はメロディじゃなくてリフだから・・・かもしれないが、まんますぎるぜ!
Got to Be Real

Got to Be Real

  • シャリル・リン
  • R&B/ソウル
  • ¥255
Live Wire

Live Wire

Pretender

Pretender

はてなで「やばい」と評判の。
此の笑っちゃう位のぶっ壊しっぷりは”カバーの醍醐味”だと思う。
元曲の情緒はどっか行っちゃったけど、「なんだかんだ『君は綺麗だ』とか言いながらグッバイって言うんだろーが!そういうとこな!ばかー!」と感じもどっか行ってて、ただただ今っぽい(けど嫌いじゃないぜな)音とメロディの綺麗さだけしっかり残ってるから割と好きだ。

  • U・T/YMO

暑いのでYMOを聴くのですよ。
(あと幸宏さんの「音楽殺人」とか)
もしドラムを人力でやるとしたら?と考えた。
16で鳴ってるのは叩くのか?同期?
ウォークマンに入ってる「TECHNO BIBLE」のだと「まさかキックじゃないだろうな?何だろう?」、Apple Musicで検索した「BGM」ジャケのやつ聴くと「抑も16なのか?」って感じである。
ドラムの先生に聴いてみようかと
・・・まさか