社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の桜・その6

昨日、ベビーカステラ数個をレンジで温めすぎてやばそうな煙がもっくもく・・・もう悲惨太郎さ。
過熱したベビーカステラって、ベビーカステラから抜け出したような色の煙出るんだねぇ。
扇風機回しまくって換気しまくって日付変わって、其れでも未だレンジから臭いが。
プサン・スーチョンだと思えば・・・やっぱ無理・・・ズッキーニのトマト煮に燻製香は合わない・・・
ほんと、燃えなくて良かったと思う。

レッスンの最初に一通りタム回しをおさらいする。
ダメなりに覚えているもんである。よしよし。
前半、後半に分けて音源を聴きながら叩く。
タム回しで走る。
余裕が無い。
落ち着いて・・・って考えるのに余裕が無い。
普段くそほど速いの聴いてるから自分の中のテンポが速くなるんだよ・・・そんな阿呆な。
というか音源聴けてない。
節目節目のピアノは認識出来ているんだ。
だけど歌を忘れちゃあいけない。
音源をちゃんと聴けてない位、今の自分自体に余裕が無い。
ドラムやると自分を見つめるとかなんか色々深淵な事を考えそうになるが、自分の精神状態をモニタリングするのにも良かったりするのだろうか。

シンバルチョークについては、わしっと掴んでしまう方が良いそうである。
指先で遠慮気味に、ではあんまり止まらない。
3小節程ドラムが無いのとフレーズ自体は片手で叩けなくはないので、思い切って左手でスティック置いて掴む事にした。
DTMだったらエディタで思いっきり音の長さ詰めるのになぁ。
実機とDTM、お互いにないものねだりしちゃってる。

其れにしてもドラムレッスンの30分は早い。
毎度思ってる気がするが。
「桜の季節」やるようになってから一層早いような気がする。
ピアノレッスンの30分って恐ろしく遅かったのに・・・。

どうでもいいニュース:
さつまいも過熱するとガス警報器鳴るけど、ベビーカステラだと鳴らないみたい。