社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の桜・その5&今日の流線型・その11

今日もドラムに鍵盤に忙しい、其の間に図書館に本を返しにいかねばならないので尚更。

ドラムは「桜の季節」を最後まで走り切る。
速い曲を体に叩き込んでるからか、なんだか余裕持って叩けるぞ。
・・・とか考えてるとミスるで。
実際には走りつつも「案外そうでもない」という感じ。
何故か「坂の下~」のとこがスコア通りに叩けるという。ふしぎ。
シンバル叩いてすぐ手でミュートするやつが地味に難しい。
9mm打ち込んでていっぱい出てきたやつ。「ガラスの街のアリス」とか。
あれは打ち込みじゃなくて実機でも難しいんだね・・・。
そして今日もスティックをすっ飛ばした。
ちゃんと予備のスティック持っていっておこう・・・と思って忘れた。
きちんと叩けずに「タム回ししなきゃ!」とそっちに気が取られてるかららしい。
ヘッド以外のとこも叩いちゃってるし。
其れにしても30分が早い。早すぎる。

鍵盤の方はこないだお稽古の後のfolcaワンマンで「流線型」やってた、生で観てもやっぱりよくわからなかったという話等。
かつしかトリオでも復習をする。
ブライアン・ウィルソンの映画が面白いらしい。気になる。
神戸だとkino cinemaで観られるらしい。シネリーブル神戸でやってるのかと思ってた。
打ち込みはというと前回の続きで1回目サビの後らへん。
ベースから。そうするとちょっとわかりやすい。
ちっちゃい声でツツターン!とハイハット口ずさみつつ。
続いてスネア・バスドラを8小節。
フラムは後でクォンタイズ外して書き足す。文字通り書き足す。
フラムとはいえ如何にもフラムってますよー、ではなく両手で叩いてる感じが出せれば、なのであまりずらさないようにする。
毎回微妙に違うので実際に叩いたっぽい感じが出せていれば。
というか、実機より楽だ。
多分手首固いんだろうなー。

次回→スネア・バスドラの続きとシンバル系から