アルカラシネマ観たいが先行外して一般も取れず・・・だが敗者復活、リセールで。
という事は楽しみにしていたのに行けなくなった人があるという事なのであんまり手放しで喜べない。
久しぶりにぎゅうぎゅうである・・・と思ったが去年のシネマ＠太陽と虎とあんまり変わらないかも。
端っこなら空いてるかと思ったら柱であんまり見えない。
そういえばARTHOUSEにも柱あったな。
ぐだぐだ書いていく。思い出したら追記するかもしれない。
先攻はシネマ。
音を全身で浴びる感じ・・・此れな。此れが恋しかった。
よくよく考えたら久しぶりでもない筈だが、久しぶりに体全体で音楽聴いてる！楽しんでる！という高揚感。
其れがシネマっつうのは本当に幸せな事である。
アルカラのホームに連れてきてくれて嬉しい、というような話。
シネマも結構ARTHOUSEでライブやってるんだと思ってた。
東京では向かい合わせで１曲ずつやっていたが今日は其れが出来ず、ステージ袖から稲村が観てるんだそうだ。
野次るのかと思ったら「イェーイ！」しか発してない。
楽しそうで良いな。
OOPARTSの告知も。
アルカラはファミリー枠だそうだ。
cinemaもアルカラも他のバンドも観に岐阜行きたい・・・。
最後らへんの「チクショー」で稲村登場。
飯田とのハモりが美しいな。
アルカラのバイオリンのサウンドチェックで弾いてたのは「HYPER CHANT」やんね。
此れもアルカラシネマのお楽しみなのかな、ええな。
今日のアルカラSSGHは爲川、レスポールである。
昨日folcaのライブあったから、其の兼ね合いもあるんだろうか。
「アブノーマルが足りない」だったか、サビ前んとこのデジデジしたトレモロ的なもしかして発振してる？な音はどうやって出してるんだろう。
シネマも全身で音浴びて感無量だったが、アルカラは音ドーン！だった。
圧が凄過ぎて、今日も元気いっぱいだー、楽しそうだなーって聴いてた。
見えなくても感じるモノは沢山ある。
「great escape」で辻ちゃん登場してギター弾いてる（らしい、あんまり見えてないもんで）、と思ったら飯田も登場。
歌の後ろでバイオリンが動いてるのが聴こえる。
稲村のバイオリンの人の良さ＆育ちの良さ＆地頭の良さが溢れてるとこが好きだ。
アルカラの時はシネマのメンバーがステージ袖から観ていたようで、稲村が散散煽っていたが、シネマも「イェーイ」しか出ない。
稲村はサウナに行ったそうである。
何回も入ったから今日は汗めっちゃ出る、最前気をつけてな、との事。
俺の魂なら・・・それなら全人類感染しても良いように思われる。
寧ろ世界平和が実現しそうだ。
俺達も闘ってるし、世界では戦ってる人達がいる。
自分とその周りから「良かった」を広めていこう・・・というような話も。
そんな悠長な事態ではないだろう、でも自分らまで「憎たらしい」となってる場合でもないよな、と思った。
「未知数×未知数」が違う沁み方した。
アンコールは勿論アルカラシネマで「A.S.O.B.i 」。
稲村＆辻のドレスコードであるジャージを辻ちゃん忘れてきたらしい。
此の対バンの此処でしかやらないんだから、もし仲違いしてしまったら今後やらないかもしれない、という話。
そんなあほな。
シネマ的には最初に聴いた時に無言だったらしい。
稲ピーはシネマのかっこいいだけじゃなく可愛いとこも見せたくて此の曲を作ったそうだ。
其れはさておき眼鏡久野可愛い。ドコムスファンに観て頂きたかった。
曲の頭も辻ちゃんの「アブノーマルが足りへん～」もエンディングもゆっるーい。
そういうのも此の対バンでしか観られないので貴重である。
「スタジオ予約するでー」というのも観ていて楽しい。
高松はどうだったんだろうね。
入場する時に「稲村さんからです」とチョコレートがいっぱい入った籠を差し出された。
バレンタインに何も贈ってないのに・・・其の分は今度物販でグッズ買います。
家着いて見てみたら、ライブの熱で溶けて形が変わっている。
ちょっと気になるニュース：
買って帰ろうかと思ったが、勇気が出なかった。
どうでもいいニュース：
本日時点で爲川率75％（3/4）
