社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

はよう落ち着け

新コロで色んな人間のクソさが露わになってんのかもなー。
(勿論ワテのクソっぷりもバレておる)
今の政治が良いと思ってる人はいないだろうから大いに文句を言えば良い。
飲食業界で真っ当に頑張ってる人が報われて欲しい。
でもな、マスクしないとかこの期に及んで新コロ甘く見てるとか、其れはいかん。ダメだ。
ご自身が感染して苦しむのは勝手だが、周りの人殺すかもしれないんですよ、アレは。
そういう気遣いが出来ない人だとは思わなかったよ。。。

音楽と人
佐々木山田対談、モーサムの寄稿読んでると”バンドとしてあるべき姿”があってメンバーは其れを実現する為の”運命共同体”の構成物ってな方がバンドは続いていきやすいのかもなぁ。
時にはエゴも出る、でも最終的に”バンドとしてあるべき姿”に収斂されるし、発する時にはそういうフィルターを通す。
仲が良いとかどうとか、そういうのは運命共同体が崩れない限りはどうでもいいのかもしんない。
フジみたいな仲良しバンドもあるけど、フジだってそもそもは“志村正彦の描く世界”を実現する為に集まってるし。
其れにしても、バックホーンを意識したフラッドの曲ってどれだろう。気になる。
「星屑のレコード」は不思議な感じの曲だった。
意外なようでめたくそバックホーン、だけどめたくそフラッド。
「まだ世界は君のもの」はユニゾンというか田淵感が滲み出ていたが。
・ムー
一部で話題になってたウイルス云々の号。
グレートリセットだ細胞がウイルスを招き入れるだと物騒な気もするが、そんな中でワクチン開発の遅れや接種率の低さ、其れを煽ったマスコミの責任について指摘してるのは余程の事なんだろうと思う。
尚、ワクチンを恐れるのは天然痘の頃からあったそうである。
通販のところに余市のフゴッペ岬にある神社の首飾りがあって、坂さんお持ちなんだろうか?とちょっと思った。
御神体そのものを身につけているようなもの」って事は扱いを丁寧にしないとなぁ。
どうでもいいが「ムー」バックナンバーもKindle内に積んである。。。
intoxicate
読むとクラシックやジャズ面白そう!ってなる。
連載コラムで「仮にも前衛を自認し~コロナ禍で集客に苦しむディスコの経営支援策を政府に求める、珍事」とあったんだが、もう珍事だらけで作家がこういう設定出したら「嘘臭くなる」ってダメ出しされそうな事だらけ、そんなご時勢に前衛だって必死でしょうよ。
非常時だもの。