社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

spaced out

ミリモバの動画観てない!と卓郎機材解説の後編を観た。
folcaのファッションモンスター爲川の服、左の袖に蝶、右の袖に流れるような線が描かれており、腕を組むと蝶が舞っているように見えるのは前編で気づいていたが、後編見ると右にの腕辺りに黄色で何か描かれていて気になってるうちに動画が終わってしまった。
アンプの裏の話は覚えている。
卓郎が革ジャンの下に着ているのはもしかして「LOTUS ROOT」のジャケ柄のTシャツかね?
気になる。

HERE、1日2公演でライブやるそうだ。
発売済みチケット番号の奇数/複数で分ける(友人と連番、時間的に厳しい等は申し出たら考慮される)。
思い切りはったなぁ。
その手があったか!とも。
別の界隈で入場者数やスタッフさんへの費用等等考えると1日3回公演する必要がある、てな話を聞いたとこだった。
それも大変そうだが、やる人はありそう。
(1日複数公演あるなら全部入る!みたいな人も居そうだけど・・・それはどうかと。HEREは大丈夫か。)
何にせよ、「出来る事からやっていく」のは大事だと思う。
アレも出来ないコレも出来ないと言うだけじゃどうしようもない。お上がアテにならんのは、そう言う人ほどよくご存じでしょうに。
「ライブハウスを無くそう」とか頭おかしい奴出てきたらしいんで、余計そう思う。
てか、アレを無くせコレを無くせって言ってるうちにそういう奴の大事なものも無くなるからな。。。

それはさておき9mmトリビュートである。
多分あの人らかな、と考えつつ9mmファンの方の予想見たらまるっと同じだった。
朝からオフトゥンの中で「ですよねー!」って口から出るとこだった。
10アーティスト位上げたら「ほほう、そう来ましたか。拙者は〜」ってアーティストがありそうなもんだが、「ですよねー!」しかない。
まぁアルカラとHEREとTHE BACK HORN無かったら暴動起きますわな。
しかし意外性も欲しい。あの人があの歌を!?みたいな。
トリビュートする側も「そうきたか!」みたいな。
怒髪天の民生トリビュートの”「マシマロ」なのに「大迷惑」”くらいの。
ブッチャーズの「I'm on fire」は元曲知らないけどまるっと変わってるんでしたっけ。
火の鳥」のアレ弾く山内聴きたい。
コーパス・・・は難しいだろうから名越さん。
「9mmのライブ1本分の手数を叩き込む」#STDRUMSとか。
単に好きなアーティスト挙げただけになってしまった。くそう!
この際なんでチャラン・ポ・ランタンの「ハートに火をつけて」を音源化して欲しい。
スピッツピロウズもありそう。なんとなく。