ここから、向こうへ。
わたしから、あなたへ。
声を届けようという意志。
そんな高らかな歌い方だと思った。
歌いたい事、伝えたい事は変わらない、より強固なものになっている。
どうしたら、もっと届くんだろう?って。
だから過去の作品・・・特に「有と無」「新世界」と大きく違わない。
音もフレーズも伝えようとする事、意志に向けて最適化されている。
ポエミーに書いてるが、ACIDMANの「Λ」ってそういう作品だと思うのだ。
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というクソポが下書きに保存されていたので、このタイミングでお焚き上げ。