社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のシンフォニア・その10

今日は盛り沢山さ!
頑張って起きる。
頭痛起こしてる場合じゃない。

盛り沢山過ぎて何処から書いていいのか解んない位なんで、今日のレッスンの記録は手短に。

1か月振りのドラムレッスンで不安だが、お浚いで叩いていったら何とか思い出せた。
体の記憶!というよりはずーっとライブで聴いて観てきた曲だからかも知れない。
スコア見ながら迷う事が無い。
タム回しはお浚いだと或る程度叩けるのに、音源に合わせて曲を通して叩くと上手くいかない。
流れは止めてないと思うけど、おざなりである。。。
毎回ある”苦手だと思っちゃって自縄自縛”になっちゃってるとこ。
右手だけでやってたとこを一部左手にする。
すごい叩きやすくなった、其の後やや突っ込む位(其れはどうかと)。
こんなに違うものなのか・・・よく考えたら最後のサビのタム回しは左右でやるからあんまり違和感無いのかも。
他に叩きにくいとこや連打がスムーズじゃないとこは手首が固いかスティック握り過ぎてるかのように思われる。
其処は意識して握り込まずに軽く振れるようにする。
こういう時の”振り子理論”だ、薬指・小指辺りを軸に振っていく。

リズムという箱に音・フレーズを詰めていくようなもんなのかな。
きっちり均等に詰めるのが良い時もあれば、ぎゅうぎゅうにしない方が良い時もある。
何となくそんな事を考えた。
(最近、一日中箱に物を詰める作業してる時があるもので・・・)