社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

休みづらいと休みたくなる

普段、平日に居ない筈の場所に行きたくなる。
岡山まで高速バスで行くとか、平日お昼前の京浜東北線に乗るとか。
其処迄遠出しなくても、京都水族館京都鉄道博物館・鴨葱書店に行きたい。
国立民族学博物館とか・・・そこそこ遠いな。

音楽と人
THE YELLOW MONKEY良かった。
こっちだけ読んでたら十分なんでは、という位。
コータローさんは長生きしてずっとロックしてブルースしていて欲しい。
遊遊というアーティストに興味持ってツイ見てみたら音人のオフショットがあった。
誌面では顔を布で隠してミステリアスだが、ツイに上がってるのはモザイクで隠してある。
モザイクで隠すと風情が・・・何でオフショットはモザイクなんだろう。
イシハラさんコラム、「膨大な音楽にいつでもアクセスできる環境で音楽体験がスタートしている」と柔軟になれるようでいて意外と柔軟でもなかったりするのがなかなか切ない。
色々聴く人は聴くし、聴かない人は聴かないで音楽やってる。
・堂本スイミングスクール
名越さんが出て欲しかった、でも今は接点無いのかな。。。
サカナクション山口と対談しはらへんやろか。
音楽やってて、でも音楽以外にもアンテナ張ってて、メンタルと耳に”抱えて”はるという共通点はあるけど、違うタイプの人達。
違うからこそ生まれるグルーヴがあるんじゃないかな、と。
福島大逆襲
箭内さんと黄猿さんの話してるんだろうといそいそと見に行ったらSixTONESの話してはった。
ストーンズ
ローリングしない方の!
まじかよ!
でも此れで「マツが好きな方」としてストかスノか間違えなくて済むな。
鉄腕!DASH!!」に出てる慎太郎が居てマツが好きな方がSixTONES。ixだけ小文字。
楽曲提供のオファーあったらいいなぁ。
金光さん、さり気なく売り込んでおいてくださらないだろうか。
・ROCKIN' ON JAPAN
サウシーの話の中に「コバルトブルー」の話が。
彼らもああいう海辺でどったんばったん演奏するMV作ったんだろうか。
しかし若手バンドマン的にはそういう反応、ブリンバンバンがバズった話の流れなのかぁ、ふーん。
自分達の演りたい事やり続けてたら20年前の曲を今のやり方でSNSに上げたらいきなり世界でバズるって、バンドマン的に夢のある話ではないのかい。
もうちょっと曲の話に触れて欲しかった気もするが、其処は話はしたけど誌面では削られているのかもしれない。
(読者コメント、ちゃんと「THE YELLOW MONKEY」って書いた筈なのに「イエモン」って直されてたよ・・・ワテが「イエモン」て書く事は基本的に先ず無い。セカオワは略さない癖に!キーッ!)
THE BACK HORN周辺の同期とのバチバチ、もしかしたらボカロを中心としたネット上をメインにして活動してた人達にもあるにはあるのかもしれない。
未だにそんな飲み方すんねんなー、なロック花見会の子らは5年後、10年後どうなってんねんやろな。
てか此の中にちょい前にポストセブンに愚痴ってた子(此の時の記事の子、記事消えてるけど)おったら笑う。
・世界思想
此れはまた面白い冊子が。
こないだtoi books行った時に貰って来たのだった。
毎号何か1つのテーマについて色んな人達が論じているようだ、今回は「スポーツ」。
スポーツの有り様も変わっていくのかもしれない。
でも部活動的なスポーツではまだまだ苦しむ人が無くならないんだろう、此処で論じられているような話がもうちょっと分かりやすく解析されて、いずれは部活動や少年少女スポーツチームみたいな所に下りてきたらよいのにな。
アメフトの女子マネージャーについて論じられているのがあったが、個人的に大学アメフトでそういう話になるんだ!?とびつくりである。
同じゼミにアメフト部のマネージャーが居たが、男子で「え?」と思った。
でも自己紹介で「こんな事してます」という話を聞いてると選手同然というか、ほぼ参謀、試合に出てないだけの選手じゃんよって思ったような。
高校のアメフト部は女子だったが、やりたいからやれる存在ではなかったと思う。
当時は「どうせ顔で選んでんねん」と思ってたが、あれも華じゃなくて実を取ってたんだろうか、と今振り返って思う。

どうでもいいニュース:
今年の荒吐の為に去年迄の荒吐観て容量空けなきゃ。