ジャンル自体に興味は無いが文章やモノの見方が興味深くて、人気エントリに上がった時に見ていたブログがあった。
だーいぶ前に久しぶりに見たらインターネッツ纏めになってて、更に最近見かけたと思ったら「続きは動画で」だった。
文章が面白かったんだけどな。
残念である。
・先月のmusic UP's
男女混合のダンス＆ボーカルグループ的なやつ、増えてんのかな。
オメでたい頭でなにより、活動休止にびつくりだったんだが、インタビュー読むとすっごい前向きやーん。
読んでて切なくなった。
ギターソロについてとある声優さんが「楽器が歌の代わりに表現してくれていて」あった方が嬉しいと仰ってて、自分も嬉しい。
・skream!
「宇宙のへその緒」が相変わらず鬱屈してて、全然違うのに自分の中学時代とオーバーラップしてて非常に重い・・・。
どうでもいいが、今ふと「全く知らない人が『宇宙のへその緒』って見聞きしたら超ひも理論想像しないか？」と気になった。
もっとどうでもいいが、「三体」で９次元云々ってあったんだけど、超ひも理論から来てるんだろうか・・・此れ書きながら「超ひも理論」ググってて９次元云々って見かけたもので。
わけがわからないな！
・音楽と人
今月はベテランさんのインタビューがヘヴィである。
BUCK-TICKとか・・・読んでて辛かった、でも強い。凄い。
怒髪天、友康さんと坂さんは前向きにならざるを得なかったのかも、兄ィの気持ちとかも考慮すると。
永山瑛太の「買ったばっかりです」「練習してるから呼んでください」って連絡する気遣いが良いな、くすっとなって脱力しつつ心強い。
折角なので風ロクに呼んで１曲ダブルベースにすれば良い（おい）。
テイラー呼ぶより叶いそうである。
（しかしまさかマツがそんなに情報逃してたとは・・・）
バンドは３人が居てバンド仲間も居るから大丈夫、シミさんが心配・・・色々考えてしまった。
フジは矢鱈苦悩の話したがる／させたがるの何故だろう。
やりたいようにやってはるなら嬉しい（しかも其れで出てくるのが「KARAKURI」だ）、ただ自分を追い込み過ぎるのは志村を思い出して心配になる。。。
そういえばAge Factory御無沙汰であった。
９か月であんなにガラッと印象が変わるバンド、５年経ったらどんだけ変わってるか。
佐橋さんがファンキーなギター弾こうと買ったギターの前の持ち主が剛さんって凄い、偶然というより運命なような気がする。
永堀さんのコラム読んでて考えたが、画面越しのVtuberのライブと小さいライブハウスの後ろ（何なら大阪城ホールのアリーナ一番後ろ）で埋もれながら観るバンドのライブ、どちらが“居て”“見えて”いるんだろう。
某氏、プログレは貶すけどイニは・・・いや何でもない。
・泥酔ジャーナル
抗議の白。
そりゃそーよ。抜けとかじゃなかったもん。
何でああなったんだ。。。
兄ィ連載が今月は梶芽衣子さんで、自分は其の２回共観る事が出来たのだが、何て貴重なステージを拝見していたのだろう・・・。
