社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

四畳半タイムマシンブルース

サマソニのアレコレについてツイやブクマで愚痴ったりぷりぷりして血圧爆上げしたりしていたが、とどのつまり「声上げたり歌ったり変なMCしたりしないと盛り上がれない/盛り上がったと認識出来ないようなしょうもない音楽・演奏やっとったんかお前等ッ!」なような気がする。

「四畳半タイムマシンブルース」(森見登美彦/角川文庫)読んだ。

電子版の「電子特典」って何・・・?
ヨーロッパ企画の「タイムマシン・ブルース」を下敷きに「四畳半神話大系」の面々が大暴れする。
下鴨幽水荘209号室のクーラーのリモコンが明石さんの映画撮影だなんだとどったんばったんしているうちに壊れる。
そして現れるタイムマシン。
昨日に戻ってリモコンを持ってくれば・・・しかし過去を改変すると此の世界が消滅するのでは!?
一方、居ない筈の人が居たり話が通じなかったり、未来からやってきたと言うモッサリ君が居たり。
ちゃんと「四畳半神話大系」のお決まりのアレもある。
「タイムマシン・ブルース」も登場する。

相変わらずもっさもさで暑苦しいけど(リモコンが壊れた所為だけじゃあない)、「四畳半神話大系」より爽やか、明るくなった気がする。
未来でもあの人が下鴨幽水荘に住んでるとか明石さんとの仲とか、「やっぱりなぁ」と思いつつも「まぁいっか」という気分である。
短めだし気分転換になんか能天気な話読みたいわー、という時にうってつけである。