社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のエイエイオーッ!!

カラオケで歌いたーい!という崇高な目的は今や何処へ、”独りでHEREのコピバンやって心へし折る会”化しつつある。
今日はドラムである。
打ち込んだのを頭から聴き直すと「え・・・こんなんやったっけ」状態である。
ドラムはシンプルに行こう。拾いきれないから。
お師匠さんの手や耳をお借りしているんですけども。出来る範囲で頑張りましょう。
でもこのドラム叩けたら楽しいだろうなー。

あとmonomono聴いたり。
ピアノが高いとこで・・・は気のせいではない模様。
最近は多いそうである。ストリートで演る時に耳を引かせる為。アコギ弾き語りも音高め傾向らしい。
歌とぶつかる気がするのだが。。。
音源聴くとやっぱりドラムに耳が行ってしまう。

どうしても人の生き死にの話になってしまう。
一方でローリングストーンズみたいにずっと変わらず続くバンド、クラフトワークみたいに入れ替わりつつも続くバンドもあるんだなぁ・・・と。

次回→Bメロギターから、さてどっち?