社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

アリーヴェデルチ!

松原さんのお別れ会、献花だけ行ってきた。
お別れ会自体も行きたかったのだけど、其れも恐れ多いというか何ちゅうか本中華。
行くなら早い時間に、と午後から休んで現地へ。
(1日休みたかったが其れは無理だった)
カミコベ並みの入場待ちを覚悟していたが、其処までではなかった。
”お別れ会”というものが初めてで勝手が分からなかったが、お花持ってきてよかったんやね。
会場内にもあるけれど、友人の分含めて薔薇の花持って行けばよかった、と。
普段なら駆け上がる国際会館内のエスカレーターも歩かずに乗った、国際会館の天井ってあんな風になってたんだな・・・。
エントランスには松原さんの活動を振り返る写真や健さんからのチャンピオンベルトや掲載誌(”らしい”けどあれはいいのだろうか)等が展示されていた。
松原さんの出演されたニュース番組の映像も流れている。
奥には写真コーナーも。此処だけ撮影OKだった。

国際会館のステージには松原さんの写真と沢山のお花。
流石にMUNA SEAの月光じゃない。いい松原さんでした。
ロットンかな?流れる中、手を合わせた。
最後に物販で松原さんの本とアルコバレーノのお菓子を買った。
・・・お別れ会って、物販あるもんなんだっけ。
和やかな、しんみりしないような明るく見送る感じだった。
その辺を松原さんが歩いてはっても驚かない。

でも会場出てスタバで一服してて、後からしんみりしてしまった。