社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

どうなんだろう

こないだコンビニ行ったら客のオネーサンが店員罵倒してて。
コピー機が不具合起こしたか、きちんと操作してるつもりが出来てなかったか。
それで店員呼んだら対応悪くて「ワレェ!」だったようだ。
今時のコンビニコピー機は高機能過ぎて店員だって熟知出来てないだろうし、「お前んとこが入れとるんやろ!」と言われても、機種選びは店員には出来ないだろう。
本部の指示だと思うが。
完璧な対応求めるならキンコーズみたいなとこ行くべきだろうし、言い方悪いがコンビニ店員にハイレベルな対応求めるのも違う気がする。
見た目で判断しちゃいかんけど、どう見ても機械系に強そうに見えない。
立ち読みしてる「週刊新潮」が頭に入らないから勘弁してーやー。

・この気持ちもいつか忘れる
分かりやすく後半に入った*1が、話は相変わらずぬるぬる進む。
読者層意識したか朝チュンもあるんだが、ぬるぬる進む。
これ、コラボ先知らない系の住野よるファン的にどうなんだろう。
コラボも思ったほど活発ではないのが、しんどいな。
話の進行に合わせて1曲ずつ配信だが、ミニアルバム出せるくらいは曲が出ると思ってた。
こちらは単行本出てからが本番か。
掟上今日子の推薦状(西尾維新講談社文庫)
この今日子さん、前作の今日子さんと同じ人なん?
シリーズ最後に「実は掟上今日子は複数人居る」てなトリック仕込まれてるのでは、と考えてしまった。
・祐介・字慰(尾崎世界観/文春文庫)
文章めんどくさい。純文学なんだとしても、だ。
バンドマンが書いてるのに、音楽活動部分のリアリティ無い・・・無い訳じゃないけど無いように感じてしまうのは何故だろう。
多分普通に半生とルサンチマン書き出した方が面白いんでは。
エッセイの方が得意な人なのかも、と思った。
・ごろごろ、神戸 B面(平民金子
令和最初の読書は、「ごろごろ、神戸。B面」だったのかもしれない。
(「零號琴」と同じくらいのタイミング)
A面と同時に読みたくなる。
STARBUCKS OFFICIAL BOOK
それぞれの地域のアレコレを取り込みつつ、もドーンとスタバだ。
新しいとこ、行ってみたい。
上海はティバーナ(ティーバナだと思ってた)が充実してるみたい、気になる。スチームパンクとか。
実はスタバの店員さんに腹が立った事が無い、少なくとも覚えてない程度には無い。
カードは・・・ううむどうしよう。MY STARBUCKSに登録できるの1枚だしなぁ。
使ってないカードも何枚かある。
複数登録出来るなら、お財布ごとに1枚ずつ入れとくのだが。

*1:書いてあった。麻耶さんならミスリード狙いと考えるが、多分文字通りだろう