社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ゆるい知識だが役に立つ

結局、昨日は久しぶりに栄純のつべ観てしまった。噫。
うじうじ案件で現実逃避に。
簡単過ぎす難し過ぎない、そして盛り上がれるクイズの出し方が上手いな。
あとみんなジョジョ好き過ぎィ。
4月はプリンやふりかけが売れるんだそうだ。ひとつかしこくなった。
サンジョルディの日は有名だと思ってた、本屋で買い物したらくじくれるやん。今は無いのだろうか。

岩手日報
毎年3/11に頂いている。
神戸新聞でも東北の方の話や復興に向けて頑張る姿や課題、現状等等記事にはなっているが、まだ悲しみや辛さがそのままあるのだ、と知る。
こちらで記事になる、全国ニュースになるのは前を向く姿だけど、ずっとずっと悲しみ抱えている方には何が出来るだろうか。。。
傾聴ボランティアの方も活動し続けてはるんやろな。
東日本大震災に関する記事の間を埋めていくのが新コロなのが悲しい。
河北新報福島民報との別冊的なやつ、他の提携地方紙にも挟めたら良かったのにな。
この三紙の配られる地域以外の人が知っておくべきなんではないか、と。
・ROCKIN' ON JAPAN
一番いいフジのインタビューかもしれない。もうちょっと音の(略)
ikuraちゃんそりゃ強いわ眩しいわ。自己肯定感パねぇもん。濁らない。
色んなとこで歌って欲しいなぁ、と思う。
YOASOBIに留まるの、ちょっと勿体無いなぁと。
YOASOBIとしては恐らく「こういう音を使ってこういうコード・フレーズで作る」という戦略に基づいて作られてるんじゃないかと思う、そういうのに縛られないでアコもエレも大編成でも小さい編成でも様様に歌っていて欲しい。
戦略的な流行りものなのにそんなに嫌いではないの何でだろ、と思ったら“己”を主張しないとこだった。
オンラインフェスについて山崎さんと飯室さんでトーク・・・飯室さん!?
確かにライブ観ながらご本人のコメント見るってオンラインならではだ。
ライブ後にハイ状態で色々喋ってくれるという話は意外。
音楽と人
坂本真綾、ライブの写真のドレス姿が戦う勇敢なお姫様みたいだ。
としろうさんと渋谷の対談良かった。これ読みたくて買ったんだけど、良かった。
日本脳炎とJ-POPという振り幅広くてもバランス取れるというのが今時な感じ、でもとしろうさんやその前後の近い世代の人らがバチバチやって経験や苦労積み重ねてきたような、そんな感じでSUPER BEAVERも歩んできたんだろう、それが好ましく思えたのかもしんない。
ところで渋谷もとしろうさんの大盛り大盤振る舞いの洗礼を受けたのだろうか。
レタスクラブ
広告漫画の家族紹介、要る?
家族構成がPRポイントになる訳でもなく、何なら作者紹介に書いてある。
その作家・シリーズ目当てなら既に知ってる事だろうし、広告だったら漫画の登場人物より内容だろう。
「うちの夫は料理苦手だけど、簡単に美味しく作れましたよ」という話するとして、そこで夫の名前や年齢は要るんだろうか?と。