社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

寒う!

寒い!てか冷える!
実家の梅は咲き始めたらしいが、ベランダに出た時に風が刺さって痛い。

・CUT
SPY×FAMILY」「呪術廻戦」「鬼滅の刃」と気になるのが幾つかあったんで読んだ。
沢城さんの「無惨様もですが~」「やっている時は、『なんかちっちゃいやつらがマジでうるさい!』という記憶しかない」と仰るのが堕姫そのもの!で面白かった。
・GiGS
ROCKIN'ON JAPANっぽいインタビューである。
彼女の歌撮り環境について載せて欲しかった。
そういやあ少し前にラジオで新譜特集やってたけど、やっぱ“声張る”系の歌が多いんかな。
特集はそんな感じ。
曲自体にパワーが無いと「また何か叫んでる」って感じだった。
色々歌えそうなのにな、勿体ない。
閑話休題
デジタルとはいえMTR健在なのが意外である。
あとTHE BACK HORNの「ヒガンバナ」のインタビューってもしかしてGiGSだけ?
音人は来月だろうか。
音楽と人
新コロ禍つうのは、ミュージシャンに「生きるという事」「音楽そのもの」と向き合わせる、突き付ける日々だったのかもしれない。
此の2年に突きつけられた事はその先で答えを出し、得たモノはその先で活かす。
としろうさんのインタビュー読んでて思った。
兄ィもとしろうさんも腹括ってはるからブレないし強いし面白い。
マイクの話はほんまわろた。
ドーパン復活インタビュー早っ、最早楽しみしかない。
岡本健一のインタビューも面白かった、Jに居たままで色々出来たんやね。
金光さんの「ヒガンバナ」レビューの「バックホーン節・・・・・・なのだけれど、逆にらしくなさも感じる」って、ちょっとだけ腑に落ちた。
福島大逆襲
松田家のおせち美味しそう・・・
・ROCKIN'ON JAPAN
↑とか書いてたらAdoインタビューはこっちにも載っとる
柳沢インタビューも被ったねえ、音人と。
異物は周りが異物じゃないから有難みあるんでは、と。
CDJ、無事“帰って”こられて良かったなぁ、ほんまに。
・skream!
「好き」「失って悲しい」に早いも遅いもない。
「生前に好きって言ってあげればよかったじゃん」って、間違ってはないしそう言いたくなる気持ちを理解する努力はするけど、後からだから言える事ですよ。
しむしむみたいに、命日を”イベント化”されるより、マシだと思いな!
やっぱり好きになれない、えーじゅんは大絶賛するけど。
・激ロック
たまに覆面バンドの話が出るけど(→これとか)、今度はウサギらしいぞ。
(いや、其のウサギ型が素という話なんだろうが・・・)
オレンジページ
もうすぐ次の号出ちゃうけど、2/17号の山本ゆりさんのレシピやばい。
確実にうんまい、そして楽。
楽な上にうんまい、楽なのにうんまい。
時間に余裕ある時に活用したいレシピであった。

そういえばAdoのチャートアクションとやらはどうだったんでしょうな。