どうでもいい記録を書き残している。
残るか知らんけど。
これもオトンの血か・・・と入院中に来たメールを読み返して考える。
オトンならもう少しきっちり、分かりやすく整理された記録を残す筈である。そこは似なかった。
ヤクが切れるので医者へ。
切らすとやばくはないが決してよろしくない薬を出して貰いに。
ばっちり換気してるので、寒い。そもそも外が寒い。冷える。
これで４月いっぱい行かなくて済む。次に出る頃には収束している事を願う。
帰りにスーパーとドラッグストア寄りたかったがまだ開店時間ではないので喫茶店で温もっていた。
元気なばーちゃんがわあわあ喋ってる。
斯様なばーちゃんでも新コロ食らったらひとたまりも無さそうなので外出ない方が・・・と思ったが、ご家族は静かでいいのかもしんない、と思ってしまう位喋っていた。
そんなこんなで街中はお年寄りが多かったような。
家の近所は殆ど人が歩いてなかった。
昼から歯医者。
定期（ではなくなった）健診は不要不急なのか迷ったが、予約取れなくて次が10月なので行った。
元元衛生面バッチリなところ、更に厳重に成されていた。待合も１人おきに座るよう印がついていた。
空いてた。早かった。
痛かった。
年に数回受けてるが、顎が痛いの滅多にないし、汚れ取る時の痛さがマジ半端ないっすねー状態だった。
状態悪いらしい。今行ってよかった。
治療は６月にして貰ったが。収束してますように。
しかし痛かった。
終わってから上半身まで痛かった、ガチガチやってんな。
それだけ状態が悪いという事なんだろう、でもそれだけじゃない筈・・・。
これで暫く引き篭もれる。
