社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の街のアリス

お稽古である。
久しぶりにSAX隊とーちゃんずにお会いする。お元気そうでよかった・・・。

「ガラスの街のアリス」も4回目。
前回までの振り返りで頭から聴いてみたら色々おかしい、おかしいけど具体的にどうおかしいのかわからない。
イントロはまっさらな頭でうちのTASCAMのアレ*1でじっくり聴いてみた方がいいかもしんない。そしたら何か解る?
バンド練習あるあるやんね、「フレーズとしては間違ってない筈なのに、合わせるとなんかおかしい」。
ドラムのキー(?)からして違うもんな。それもバンドの醍醐味か。
独りでDTMだけど。
そういうのを抜きにしても、全体的にほわほわっと入ってる気がする。軽いねん。
強弱は意識して、全体的に強めに弾いたりベロシティ直したりしているが。
物理的に軽いもんね、鍵盤。(そこか)

あと全力でシンバル弾いてたら、妙に音が残る。
クラッシュの音詰めたのになー。
クラッシュの1つ前のオープンハイハットの所為らしい。要は開きっぱ。
クラッシュの位置でこそっとクローズハイハット入れたら解決。”閉じる”情報が必要だったらしい。
ピッチベンド、サスティンは”終わる”情報意識しないと鳴りっぱになるよー、というのは知っていたが、ハイハットもなのか。

次回→1番Bメロ。サビ終わりくらいまで小節番号振っておく。ドラムのメモも。

*1:CD-GT2かなんかそんなやつ、ヘッドフォンとの合わせ技だとうちで一番綺麗に聴ける