社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

ロックステディ~4人の人生が連鎖するロックバンドの過去から今~

思えばストレイテナーって地味にあんまり知らないのだった。実は。
最初は2人だったとかシンペイさんがレミオの神宮司くんとスペシャの「STUDIO GROWN」のVJやってたようなとか(其処でストレイテナー認識したような記憶が)ひなっちが焼き鳥屋やってたとか一旦ギター手放したOJが加入にあたり再びギターを手に取ったとかよく考えたら半分元ART-SCHOOLとかきーちゃんメイちゃん可愛いとか、断片的に知っていたような。
何故か予想外のところから「テナー好き」という話が流れてきたり音源借りたりしてた。
今週末の神戸国際会館が初めて観るワンマンの予定である。

「ロックステディ~4人の人生が連鎖するロックバンドの過去から今~」(ストレイテナー/ぴあ)読んだ。

4人の生い立ちと「Behind The Scene」が出る頃らへんまでのバンドの話。
ホリエインタビュー、EOSといいGrass Valleyといい懐かしすぎて心撃ち抜かれた。
ヤマハ音楽教室のバンドコース」のって、もしかしてアレか。ワシもやったやつ。
シンセで一通りやるやつ。懐かしい。今度ちょっとお師匠さんに話してくる。
それはさておき、ストレイテナーとは不思議なバンドだと思う。
めっちゃバンドだけど、バンドぽくないというか。
幼馴染のバンドでもあるし、それだけじゃない。
曲がりくねった道をぶつかりながら突き進むというより、しなやかに歩いて行く。
芯がしっかりしてないと、そんな風には進めないと思う。
実際はそんな生易しいもんじゃないんだろうけど、そう思えたのは掲載されているインタビューの語り口が穏やかで柔らかいからだろうか。
乗り越えて出会ったその先の話、でもバンドはもっともっと先へ進む。

相変わらず謎なままである。

どうでもいいニュース:
Grass Valleyもあんまり知らない(それこそ「瓦礫の街」の「灰色のオリオン」くらいしか知らない)のに何故か同人誌は買ってたという。
TMや当時のソニー系のアーティストの同人描いてはったサークルから出てて。絵が好きやったん。