社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

Pyramid ACT~カオスの百年~ at Zepp Osaka Bayside

”イナザワ秋のライブ祭り2017”の始まりである。
まさか自分が「カオスの百年」に行くとは。
という事でくそ暑い中「『今年の夏はあまり暑くなかった気がする』と仰るカズよ今シーズン分の夏の暑さを堪能するがよい」と念じながらZepp Osaka Baysideまで行ってきた。
「ほんま何にも無い、ホテルならある」「入ってすぐドリンクカウンターがあって混雑する」「茶ァしばきたかったらユニバーサルシティに行くがよい」とレクチャーは受けていたが、改札出てどっちに曲がったらよいかは聞いてなかった・・・USJスタッフに付いていってしまって自分が今シーズン残りの夏の暑さを堪能する羽目に。
先行物販でPyramid ACTのカオスTシャツとかバクホンサコッシュとか買う。
カオスTシャツは、もじゃもじゃや文字が銀ラメで綺麗よ☆
9mmのTシャツ売り切れたという話だが、9mmの日限定TシャツとPyramid ACTのカオスTシャツとどっちだったんだろう。
開演まで友人と「マニアックグッズで欲しい物」「バクホンスト2について、つか文字化け懸念してみんな”2”って書いてたんじゃないか」等、話し合う。
入場後はミリモバスタンプラリーのポスター探してて友人とはぐれる。流石あほの子。
手すりは確保するものの、案の定埋もれる。
もっと早くミリモバ入って、そっちで友人達の分と一緒に取るべきであった。

ネタバレ気になる方は後日ご覧下さい。



THE BACK HORN

我らがTHE BACK HORNがトップバッターである。翌日は風とロック芋煮会だもんな。
「孤独を繋いで」でスタート!アガる!
一昨日のLINE LIVEの話っぷりだとセトリは一捻りあるかも!?と思ったが、直球勝負であった。
(折角なんで「導火線」「夏の残像」聴きたかったなぁ。。。)
肘から先がもげるんじゃね?という位ぶんぶん振り回してた。
どの曲か忘れたけど(「孤独を繋いで」ギターソロ終わりかな?)、誰かの手が一本、すうっと伸ばされたのが美しかった。
ちょっと山さんの声が心配・・・壮絶さマシマシなんで今日みたいな感じなのも嫌いではない、しかし心配である。
その分、栄純と光舟が元気だった。いつも元気か、昼めし隊は。
新曲「グローリア」聴けた!
「閉ざされた世界」を”開く”と「グローリア」になるのかなぁ、という感じ。
新たなライブ定番曲になるのか、どうなのか。
ベスト盤に収まるとまた違う印象なんでしょうな。
マツのMCは9mmの日を寿ぎつつ「濃厚に、重厚に、3バンドでお腹いっぱいになるように」というような話。
そして「THE BACK HORNがトリを・・・」と。
しまった!という雰囲気があったのは気のせいだろうか・・・上手く言い直してはったけど。
それにしてもマツがかっこよすぎてつらい。

Nothing's Carved In Stone

そういえばちゃんとフルで観るのは初めてかもしれない。
セトリはどうだったんでしょう、直球だったのか変化球だったのか。
流石ギターマガジン「ニッポンの偉大なギタリスト100」で吉村さん・名越さんに挟まれて24位のギタリストがおわすバンドは違う。
ギターめっちゃかっこええ。すげえ。すげえしか言葉が出ない。
オニィのドラム、細やかである。細いワイヤーで編んでいくかのような。
あと同期使う曲多いんだな。意外。
たっきゅんのMCアツい。
「行けるかー!」は卓郎オマージュなのか、元々彼も仰るのか。
マツのMC受けて「アンコール1のNCISです!」。
SHIKABANEは今回の3バンドのボーカルとフラッドの佐々木で、ちょっと拗ねてはったらしい。
「ピラミッドは三角形だけど上から見たらよんかっけいだから!」と卓郎の話の引用なのを強調しつつ仰ってた。
「しかっけい」と直されつつも、「よんかっけい」と続ける。語呂良かったんだろうなぁ。
NCIS、今度ちゃんとCD聴こう。

9mm Parabellum Bullet

今日のホストバンドだからか、SE直後の声の上がり方が違う。
「TOUR OF BABEL3」と言ってもよいんじゃないか?なセトリ。
丁度転換中にインタビュー集で「Psychopolis」の話読んだとこに1曲目から「Psychopolis」なので個人的に盛り上がる。
間奏ギター3人分だ、わーい!
ロング・グッドバイ」とか実質ギター4本だよなぁ、すげえなあ。がっつり観たかったなぁ(埋もれてた)。
因みにギターのサポートは武田・為川のお二人。他バンドの時に上から観てらしたなぁ。
(ミリモバ会員の武田的に「Psychopolis」は嬉しかったらしい)
ドラムもがっつり観たかったなぁ・・・「ロング・グッドバイ」でスティック回してはるんは見えた。
音は「ドラムの音でかいの気のせい?生音でこんなに聴こえてくるもんなん?」というくらい聴こえてたんだが。
「Punishment」だったか、後ろでカズ・武田・為川3人がネック前に構えて弾いてるのを卓郎が振り返って見て「あら」って感じだったの微笑ましかったなぁ。
卓郎「トリから数えて1番手!」「でもみんなクライマックスだよね、早いけどクライマックスシリーズ」「クライマックスシリーズには少し観客少ないけど」
・・・Zeppと野球場でキャパが違うから仕方あるまい、しかし熱狂度だったら負けてないぜ!
9mmは今年で10周年、THE BACK HORNは来年20周年。猫だって20年経てば化物になる。NCISは俺たちより後に結成されたけど先輩、化物だから。
というような話も。
いいじゃんね、Pyramid ACTは化物の祭典、って事で。
THE BACK HORN、NCISとバトン渡されて(投げつける振りしてた?)きたが、次はみんなに渡す番だそうだ。
相変わらず上手いなぁ。
個人的にはマツの「バックホーンがトリ」MCがいいバトンになって3バンド回ってきたと思う。
その仲の良さ、チームワークの巧みさを客はしっかり受け取ったぞ!

アンコール

「9mmからもう少し伸ばしていいですか?10mm・・・27mm」という事で9mm+山さん、たっきゅん登場。
見えなかったけど山さんとカズで髪のなで合いしてたらしい。
「同じくらいの長さになったかな」って。微笑ましいのう。
27mmで「Black Market Blues」。
LINE LIVEで卓郎と山さんの声が似てるという話があったが、確かに似てる。ちょっと癖があるかどうか。
ハモって欲しかったかも。
18mm分の退場時、山さんとたっきゅんは腕組んで去っていってた。どんだけ仲良しなん。
9mmに戻って「新しい光」。

Pyramid ACTってみんなかっこいいけど、”ドラムがかっこいいバンド”勢揃いだったと思う。
今日ほど「ドラム観たかった!」てなライブもない・・・と思ったけどTHE BACK HORN、9mmはいつもドラムばっか観てるような。
名古屋、東京も観たいねぇ。
ちょっとずつセトリ違ってくるんじゃないかな?と思っている。
アンコールのコラボも気になるところである。
名古屋はどの曲なんだろうねぇ、と予想しながら帰路につく。

お会いした皆様、ありがとうございました。
マニヘブで会おう!

どうでもいいニュース:
「刃」の時てんてんカメラマン氏がマツの真後ろから立って撮ってはったけど、そんなもん?
モニターチェックするスタッフみたいな位置だったのだが。
あれ微妙に叩きづらくないんだろうか?そこまで近くはなかったのか?

もっとどうでもいいニュース:
ミリモバスタンプラリーは無事3つ集められました。めでたしめでたし。
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