去年の日記等を見ていると「あの時こんな本読んでたのか/考えてたのか」と思う、すっかり忘れていた。 此れから、どんどん記憶が薄れていくのだろうか。 厭な記憶だったらどんどん薄れて行って構わない、でも嬉しい記憶が薄れるのは悲しい。「樽とタタン」…
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