今週のお題「わたしの春うた」、ということで。
春うたというか”4月といえば”な3曲を。前からやろうと思っていた。
- ギブス/椎名林檎
- エイプリル/フジファブリック
- 4月/April/bloodthirsty butchers
試聴無し。CD聴いたらいいよ。
コメントは差し控える。
そのまま、なような気はします。
どれも春が来た事を喜ぶ、4月の新しい季節を待ち望んでいた!って感じの歌ではないな。
新しい季節というのは別れる季節でもあるのだ。
今週のお題「わたしの春うた」、ということで。
春うたというか”4月といえば”な3曲を。前からやろうと思っていた。
試聴無し。CD聴いたらいいよ。
コメントは差し控える。
そのまま、なような気はします。
どれも春が来た事を喜ぶ、4月の新しい季節を待ち望んでいた!って感じの歌ではないな。
新しい季節というのは別れる季節でもあるのだ。
オフィ又は自分の中でオフィに相当するアカウントにフォローされるのは何回あってもびびる。
アルファツイッタラー、ブロガー(でいいのか?)さんは慣れたけどちょっとびびる。
その度に「呟く内容に気をつけよう」と思いつつ結局「マツがかっこよすぎてつらい」である。。。
メロンパンネタはもうやめようと思います。
それとは関係なく。
メロンパンというよりカレーパン、焼きそばパンの話かしら。もうええっちゅうねん。
やっと怒髪天のアルバム出ますな。
タイトルが読めない。発売日には読めるようになっているだろうか。
しかしインパクトのあるジャケットである。ふんどし。
誰だろう?鍛え上げられた感じはTOSHI-LOWさん?・・・違うか。
実は秘かにライザップ的なんでダイエットした坂さんだったら面白いのに。
で、おふんどしジャケット恥ずかしいイヤン!で裏返してレジに出そうとしたらお尻とか?
わたいは平気どす、タワレコオンラインのセブンイレブン受け取りだから。多分。
お店の人に微妙に面割れてるっぽいけどな。
こないだ「コーヒー5杯買ったら1杯無料」に釣られてnanacoカード作ったんだが(まだセブンスイーツアンバサダー続けてるし)、店員さんに「まだお持ちじゃなかったですか」と言われてしまった。
一期一会のご新規さんだったらそんな風には言われへんかなぁ、と。かといって常連だったら持ってるかご存知だろうし。
ちょいちょい来る”タワレココーヒー”って渾名付いてるんでは。
ツアーは太陽と虎行けたらいいけどなー無理だろうなー。
そういえば今年(今年度)の響都の宴は何時なんだろう、12月かねぇ。
まくら(冒頭のここらへんに書いてるやつ)が思いつきませんでした。
作業しながら色々思い浮かんでたんだけどな、書き留める余裕がなかった。
・装苑
TKと又吉の対談が読みたかった。
その言葉を取りに行ってた瞬間は必ず何かを見つけていたんだと思うんですけど、その瞬間に掴んだだけで、もしかしたら自分の中には何もないのかなって。
と仰るのにびつくりだけど、だからこそTKワールドが維持されてるのかもなー。
意図・伝えたかった事を説明できないから曲にするんじゃないんだろうか、という気も。
又吉が先輩から言われた「何もないっていうことは全部あるということだ」、って素晴らしい。
真鍋大度が20代の人と対談する中で
自己アピールすることとかは考えず、自分のやりたいことを、身の丈に合わせて着実にやっていくのがいいと思います。
と仰っていて意外だったけど、着実に積み重ねていくからこそ、誰も出来なかった新しい事を着想から実行に移していけるんだろう、その土台が出来てるんだろう。
どなたかのコラムか何かで“これがいい”から“これでいい”と選び続けた結果、人の個性が無くなった・・・てな話があるけど先々のトレンドを誰かが決めてる時代への反抗な気もした>これでいい
自らが選ぶんじゃなく、選ばされてたんだなーってのはがっかりだった。
・Rooftop
ああー「ああ夢城」終わってもうたー。引き続きコラムは続くが。
(サイン会の時にぽろりしはったんはこの件である)
もう少し続いておればギターさんをバクホンに引きずりこめたかもしれないのに・・・無理か。無理やな。
しかし城以外の話も書く、となると某s!誌のアラ戦はどうなるんだ?と思ったらそちらも最終回。「Rooftop」の方が続けばよい、定期購読してるから。
それはさておき、これまでとこれからが錯綜する場所なんだなぁ「Rooftop」は、とバンドインタビュー読んでてふと思った。
アニメの色彩設計という役割も知らなかった。そういうのも多いな。
あとアイコさんのコラム、”全然違うけど個人的に近い”経験を思い出してしんどくなった。
本名も知らない繋がりが、ふ、と切れる。死で。
もうやだなー、そんなの。
・波
「やりなおし世界文学」の本編とは直接関係ないが、「脳のフィルター機能」の話が面白かった。
気が散りやすい人は、脳にある外界の情報を選別してふるいにかける機能が弱いため、次々頭の中に情報が入ってきて気が散りやすくなるらしい
のだそうだ。そして創造的な人も多いとか。
創造的ではないけど、もしかしたらそういうとこあるかもなー、自分。
色々あるけどまだまだ仙台の思い出に浸っていたりする。
魂の一部を名取らへんに落っことして来ちゃったんじゃないかね。
拾って来な・・・いや何でもない。誰か着払いで送っておくれ。持ってきて下さるなら神戸・大阪案内するよ。
バの字観に行っておいて9mmの話なんだが、そりゃあ滝ちゃん観たかったさ。それが一番さ。
「あーそこはそうなるのかー」「”世界をー!”は叫ぶんじゃないのかー」とか思いながら観てた。
それを差し引いても、滝不在をひしひしと感じつつも、違うんだけど確かに9mmでな。
あれは何なんだろう。
・・・というのを滝推しの友人に語ると「こわいーすごいー」になるのかな、と。語彙無くし過ぎである。
(その後更に語彙無くした訳だが)
音は監修入ってると思う。オクターバーかましてて、使うのは最低限の音なのとこはそうなのかなぁ、と。知らんけど。
とか言いつつバクホンさんはワンマンかよ!という感じであった。
「夜更けの囁き」「渋谷のナイト」どうメール書いて送ろうか。。。
語彙力は長町らへんに落っことしてきてしまったらしい。
どうでもいいニュース:
自分も食べたかったので会社用のおみやに萩の月買ったんだが、結局自分の分は無かった。東北物産展狙おう。
1個ずつ箱に入ってるんだねぇ。
更にどうでもいいニュース:
どっちかっつうと、ちー推し。