社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

お天気が心配です

今日もプチ寝坊、プチ敗北。

・Talking Rock!
THE YELLOW MONKEYNUMBER GIRLって、一体いつの雑誌だ?
その他のアーティストで「ああ2019年発行だな」と思い出す。
NUMBER GIRLは今の向井の言葉を読みたかった、まだ無理かね。
(某MUSICAが掲載するみたいだけどね・・・買いたくないけど買う気配)
落ち着くとこに落ち着く、そして全ては繋がっている。
その”偶然”或いは”必然”を、インタビューで知る事が出来るの、良いな。
今回のTHE YELLOW MONKEYの特集読んで、つい初回限定盤をポチってしまった。
余裕ある時にお店で見かけたら買おうかな、と考えていたのに。
アニーはやっぱりタンクトップなんだろうか。上着でよく分からないが。
しかしニセ明と星野源がご対面とはびつくり。
現地で観た人はどのタイミングで分かったんだろう。
AERA
サカナクション山口の号。
インタビュー以前に「ロックバンド」と紹介されてる事に違和感。
そういうの辞めて、超越したんじゃなかったん。
「MUSICA」とかで語られてるのと大差ないインタビューだった。
間違ってはないが、今の彼を見ていると“絵に描いた餅”に思える。
美しく餅を描く前に、美しくなくていいから実物の餅を差し出してよ。
時間の掛かるモノだとは思うが、待っても待っても結果が示されないのは現代じゃなくても良しとはされないのではなかろうか。
SNSが生むセンチメンタルもあると思うんだがな、殺すばかりでなく。
昔の和歌送り合いみたいなやり取りもあるし。
・ギターマガジンというか世界の滝工房
音凄い事になってそう。
フリーライブ@大阪楽しみだ。
・Rooftop続き
ロフトプラスワンウェスト、5周年か。はっやーい。
ついこないだ「たかじんさんがいらっしゃれば」「関西人はたかじんさんの番組で政治ネタに触れてるから金払ってまで観るとは限らんのや」「角さん出せ!角さん出したら客入る」なんて言ってたと思ったら!
木原さんの言葉で、しみじみした。
「ごめんなさい」出来る、考えが間違っていたと言えるだけ小泉さんはまだマシな人なんだろうね。
それはさておきWRENCHに本田毅ソロ、気になるものばかりだ。
本田さんソロ、これ絶対好物だよ。
冬のリヴィエラ(都市伝説)」だと「リヴィエラさん」てな都市伝説になりそう。
リヴィエラさんに遭遇したら「飛んで飛んで回って回って」って素早く3回唱える、とか。
・某ネット依存に関する本
タイトル忘れたが、心療内科の待合で見てきた。
自分のネット依存は趣味の話が生身では出来ない寂しさから来てると考えているが、そこの埋め合わせはどうしたら良いのだろう。
友達との交流を・・・って、それがSNSなんだよね。
しょうもない話をしたい、面白がりたいのだ。
・デザート
そういえばフジの皆さん恋バナ好きだけど、恋とは何ぞ?てな話は初めて聞くなぁ。
ダイちゃんの「なんでこうなっちゃったんだろう?」が気になる所ではある。そういう所に運命の赤い糸が繋がってるのか?知らんけど。
恋はするものじゃなくて落ちるもの、なんて話もどっかで誰かがしていた気がするが。
「Kiss」「少女フレンド」の後継なんでしたっけ。
ここまで学園モノだらけじゃなくて良い気が。
年の所為だけじゃないと思うよ。
誰か1人くらいSF・ファンタジーがあってもさあ、って他誌読めばいいってか。
因みに買ったのは家練の為である。。。

てな雑誌etc.を読む日日、何とかドラマは溜めずに観た。
「神ちゅーんず」、もうちょっとゆるいドラマなんだと思ってた。女子がキャッキャしてる系の。
そういう青春があれば、自分は高校3年間を無かった事にしなくて済んだのにな系の。
違った。
片思いの相手はクラスの目立つ女子と親しいわ、折角話が出来たけどそこまでだわ、作った曲はパチられるわ。
割とヘヴィである。
中途半端に凛に感情移入する一方、「俺にはそんな青春すらなかったわッ!」となるので尚更ヘヴィ。
所詮みんなメジャー所好きな設定じゃないか、バの字は無いのかねフジくらいいいだろせめてHEREのCD置いて差し上げて!でヘヴィのトッピング追加。
それはさておいても、最近の少女漫画にこういう胸キュンありつつ少々(?)ほろ苦い初っ端しんどい、てなテイストは無いのかね。
早早にカップルできとるやないかい。

どうでもいいニュース:
ストーリー展開は何だかんだ言いつつ大丈夫なんだが、音楽がゲス野郎なので脱落しそう・・・。