社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

まぁなんかいろいろと

最近とみに“HEREはいいぞ”おじさん化しつつある今日この頃。
自分の代わりに観てきてくれ、なんだが。
9月にアルバム出るってよ。
CDも初速云々てな話になるのか、しかも予約の時点で・・・つらたん。
会場限定盤買う心算なんだが、それでは遅いのだろうか。。。
人にCD貸すよーん、って言ってたんだが、そういう時には良いんだろうなぁ流通最強盤。

・Player
卓郎ソロ、BABELツアーらへんの話からあるので大変ありがたい。
ギター関連の話とか、知りたかった事が書かれていた。
「2人で1本」とは意外な。本来なら1人だもんなぁ。
去年のツアーも聴いてみたかったなぁ。
SHIKABANEは各メンバーのマネージャー達からアイデア出たんだそうだ。
意外。あの4人の飲みetc.から出てきた話なんだと思ってた。
クラプトンって自分のギターをガンガンオークションに出してはってんなぁ。
すごーく可愛らしい弾き語りの子がバの字や黄猿のカバーしてるらしくて、気になる。
そういえばメン募いつの間にか掲載なくなってるんだ。「Player」読む時の楽しみにしてたんだが。
自分らみたいな”ライブやらないバンド活動”ってのも案外あるもんなんだなぁ、とほっとしたり。
・歴史のふし穴
和尚がセンシティブになりはったらしいが、この連載になってからガンガン人が死ぬ話増えたよなぁ、しかもいたたまれない死に方。
LOFTの中の人からバクホンのベーシストになった位の御仁だもんな・・・うっかりしてた(何故だ)
・Talking Rock!
これまた違う感じの話。一番面白かったかも。
ミリモバの方で「質問者が変わると答えも多少変わる」みたいな話してはったけど、ここまで違う話が読めるとはなぁ。
(答える側は毎回ほぼ全て同じだったらしんどいもんな・・・そりゃちょっとずつ変わってきますわな)
インタビュアーさんの腕問われますな。
「Talking~」はどの方もがっつり聴き込んで資料も読んでインタビューしはるんで、細かい話が多いし、アーティスト側の意図しない所の”気づき”があったりして面白い。

しかし色んな媒体追っかけたけど、ゆで卵2個の話出てきたの「ロック兄弟」だけだったな。