今回も短縮モードで。
濃厚クリーミーフロマージュ。
濃厚で濃密な味わい。
こないだ買ったじゃばらジャム添えて食べたらよかったかも。
柑橘系のソースが合いそう。お試しくだされ。
5色のカラフル白玉くりぃむぜんざい食べたいなぁ。
まだあるかな?
今回も短縮モードで。
濃厚クリーミーフロマージュ。
濃厚で濃密な味わい。
こないだ買ったじゃばらジャム添えて食べたらよかったかも。
柑橘系のソースが合いそう。お試しくだされ。
5色のカラフル白玉くりぃむぜんざい食べたいなぁ。
まだあるかな?
そんなもん、ねえな。
無い。
高校時代自体無かった事にしてある所為もあるけど。
大学生の自分には「勉強してほやほやのうちに社会学・哲学の本読んどけ、卒業してからは脳みそがついてきてくれないぞ」とは思う。
でも高校生の自分には、あんま無いなぁ。
割と読みたいモンは読んでた、お勧めされた本も読んでた。
まー海外SFのド定番は読んどいたらええんちゃう?
お稽古で「ブレードランナー」やったろ?まずはその辺りから。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
これ「シン・ゴジラ」観ながら書いてるんですけど、「総理!」って叫ぶとこ一緒にやりたかったのに、お風呂入って上がってきたらもう蒲田くんのとこ終わってた・・・という事で叶わず。
思わず「TLじゃ誰もまだ言ってなかったのに!」って愚痴ってしまった。
さて昼間というか夕方は発表会ライブ関連最後の練習日であった。
今回はYCたんではなくスタジオのKORGのKROSSお借りする。
この子すごくよい!
見た目にゴージャス感あるけど、ってそこじゃない。
割とオルガンの音が重めなとこが素敵。オルガンがこんなに良かったら、多分他の音も優秀な筈。
何でチェーン店のスタジオにこういう優秀な子を置いてくれないんだろう。
TRINTYとかTRとか、すっごい使いにくいのに未だにスタジオでは現役っていうのは何ともいえない。
音がどうこう以前に、自動演奏鳴っちゃうやつ、すっげー不便だと思うのだが。せめて目視で分かるレベルで分けといて欲しいよね。
そろそろ次の世代に代わっていいはずだよ?
そんな感じでいい子弾けたので楽しく練習出来た。
ギターさん不在だったけど・・・残念。仕方ない。
どれだけ他の方の音(特にドラム、ベース)を落ち着いて聴けるかどうか、だ。
多分それが出来ないと、何処弾いてるか見失ってしまう。
そうやって落ち着きつつ、何処まで楽しめるか、遊べるか。
しかし楽しかった、今日。
当日も楽しむ余裕があればよいのだが。
あとコーラスが一発で出ますように。家や楽屋でいっぱい歌っとこ。
で、休憩の時に「プレリュード」軽く練習してたんだが、ベースさんに興味持って貰えた。
ざっくりコード弾いてただけなんだけど、伝わるとこは伝わるもんなんだなぁ。
「渋谷のナイト」マツ回再放送の最後聴いてからお稽古へ。
これ聴きたさにわりとギリギリまで家に居たが、なんだかんだでドラム談義聞き逃したような。
でも面白かった。
今後も2人でやればいいのになぁ。ドラマーの酒飲みトークは楽しい。
お稽古では久しぶりに友達にお会いした。
いっぱい話せるレベルで元気そうだな。よかった。
ギターの先生にもお会いして、しょうもない話を聞いていただいた。
オルガン揺らしたらあかん、ってそれはダチョウ倶楽部の「押すなよ!?」って事ですよね!?ねッ!?
くるりの話した時に「ハイウェイ」出てきたのが嬉しい。
相変わらず教室のCubaseはシンセと繋がってくれないらしい。
それならそれでネタはあるのだ。
フジの「プレリュード」のコードを拾っていただいた。
難しくないようで訳がわからない。アタリが付かない・・・どうりで他の方も苦戦してはる訳だよ。
何て恐ろしい曲やりましょって言ってしまったんだ!
聴いていても変な感じしないのに、シンプルなのにややこしい。ダイちゃんこわい。
キーは当たっててよかった。「ここツーファイブね」と昔昔の復習も出来た。
あと弾いてて楽しい。
という事でフジのスコア、「VOYAGER」以降もお願いしますだ!
若手バンドのはバンバン出てるのにな。CD・DVDのリリースと同じくナタリーの類で告知されるというのに。
バの字だって「運命開花」待ってるんだぜ!
怒髪天も!「ベスト・オブ・怒髪天」みたいな独自セレクトでいいんだ。「美しき誤解」が欲しいなんて贅沢言わない!
この辺りだと、演りたい人は自力で耳コピするから需要無いと思われてるんだろうか。
するけどさー、”答え合わせ”したい。あとお稽古ネタにするにはフルスコアが欲しい。出来れば五線譜部分は原音そのままの。
(都度都度トランスポーズめんどくさいんだよCubaseでも)
どうでもいいニュース:
聴きながら弾ける環境欲しい。
シンセとヘッドフォンの間にTASCAMのアレかましたらいいんだが、ウォークマンや配信音源にあるけどCD現物が無い場合に困る。
88鍵ピアノ鍵盤のシンセが欲しいマルチ欲しいって言ってる場合じゃない、その前にアンプなのか。
タワレコオンラインの箱にステッカー刺さってた(^_^;)
危うくステッカー見落とすとこだった。よかった。
・・・というとこまで買った日に書いてた。
そっからストレイテナーのトリビュート聴いたりバクホンベスト2聴いたり。
元が出た時とミックスが違うからだろうけど、こんな音の鳴り方してたんだな!と新たな発見。
ここら辺(耳の若干後ろらへん)からギター出てたんか、とか。
面白い。
「悪人」が昔のTHE BACK HORNじゃなく今のTHE BACK HORNから出てるのびつくりだ。
リリース当時はそんな風に思わなかったのだけど、今改めて聴いてびつくりした。
昔は客に背を向けて歌っていた、金魚と会話してた人が、真っ直ぐ前を向いて歌っている。
だからこそ、より説得力が増している。
何のこっちゃ。
「With You」「あなたが待ってる」が続くと「ピアニストのピアノとピアニストでない人のピアノ」の違いについて考えてしまう。
どっちが良いとかそういう話ではないし、音の出方が違うなぁ、とかピアニストじゃない人が弾くから面白いフレーズが生まれてくるんだなぁ、とか。
Disc2は「そうは言いつつもだいたい投票多かった順じゃね?」と思っていたが、「”投票で選ばれた曲”縛りでライブのセットリスト組むなら?」という曲順なような気がしている。
再録がアンコール的な。どうかな。
「ひょうひょうと」始まりって、ええやん。
「無限の荒野」はベースマシマシなのがイマのモードだよなぁ。
改めて、いい曲やわぁ~と思いながら聴いている。
もっと沢山思った事、考えた事あった筈なんだけどな。何度も聴いてるうちにどっかいっちゃった。
バクホンベスト2、最初は1枚目のベスト盤以降のベスト・・・と考えていたが、それだけじゃなくて「今の今、THE BACK HORNに興味持って聴いてみよう・・・」時にこれをそっと差し出したらよいんだろう。
ライブでお馴染みの曲もややマニィ曲も歌詞の鋭さも曲の美しさも演奏のアツさも切なさも入っているから。