社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

あほなことをかんがえる

キング・クリムゾン@大阪のチケット届いた!
KYO-MEI祭り@大阪のチケットの番号も分かった!
どちらも下手からヌルフフフ・・・である。
でもKYO-MEI祭りはマツ観放題(はぁと)と思ったら絶妙に観えないのにちがいない。。。

先日喪中葉書送ったら家に電話が掛かってきまして。
軽音の同期からである。
お悔やみの言葉から一瞬タメて用件言うソツの無さとか、変わらんなぁ。
忘年会のお誘いであった。何事かと思った。
行きたいけど年末押し迫り過ぎである。大掃除とか色々用事アルよ。
頑張ったら都合付くかもしれないが、どうなんだろう。
あとメンタル殺られる可能性もあるな・・・。
みんなどうしてんだべなー、というのは気になるが、メンタル殺られそう。
実際殺られた事もあってだな。
まー、なんだかんだでみんな元気だったらいいなぁ。
あとこうやって未だに連絡貰えるのは有難い事である。
でも生身で人に会うの怖いや・・・。

ワテはこのまま姿消してAIとして存在しておきたい気がする。
無駄な事しかしないAIもどうかと思うが。それこそ抹殺されるで。

うーむ

何となく不穏な感じがする時、それが虫の知らせなのか単にメンがヘラってるだけなのか判断つかないのはどうしたものか。そういうものか。

ナタリーか何処かの媒体に上がるのを待ったが、どうにも見当たらないので今このエントリを上げる。
(オフィシャルが見られないので、胡散臭いサイトばっかりなんだよなぁ・・・)
部外者が言うのも何なんですが、という話。
不愉快な気持ちにさせたら申し訳ない。

ニートニートニート」、ジャニーズの方がお出になる映画は大抵その方のグループが主題歌なのに、9mmでいいんですか?
大丈夫?怒ってはらへん?
ステージ下りたらメロンパンだけどいいの?
ロックバンドの疾走感が必要なんだとしても、我我的には有難いんだけども、他のバンドじゃなくてよかったんですか?
Love-tuneはバンド編成でも活動されてるみたいだけど、楽曲提供ではなく?
幸い以前エントリ書いた直後に見た限り、怒ってはる方は見当たらなかった。その後はわからない。
リファラ見た感じ、物凄くファンの方が熱心に検索されているな、というのがよく解った。
大好きな推しが登場する映画なら色々気になるだろう。
その流れで暫くファンの方のブログ拝読する機会が続いてたんだが、その時点でも他のグループのファンのブログには無い、ちょっと不穏な感じがしていた。

で、主題歌が「キャリーオン」というだけで観に行くのもなァ、と思っていたがその後オーケストラアレンジver.が流れる*1という話なんでそれはちょっと気になるゥ!
てな事を書きかけていた頃、友人のツイで今回の件を知った。
まじか。

やるせない気持ちである。
告知の日に「今日付で退所」なんて可哀想すぎる・・・。
バンドだって何だってそうだ、後から告知って何ともやるせない。
色々事情はあるのだとしても。
覚悟はされてたんだとしても。
全然関係ない通りすがりの人間が「えぇ・・・」ってなる位なんだから、察するにしても察しきれない。↑で拝読したブログの熱意に触れてるだけに。
(尚更「せめて主題歌はLove-tuneであって欲しかった」とか思われてるんじゃないだろうか・・・とも少しおもう)
月並みですけれども、後後振り返って「あの時は本当に大変だったね」って言えたらよいのになぁ、ご本人達もファンも。
そんな風に振り返れるという事は、何処かで活動が続いているという事でもあるだろうから。

どうでもいいニュース:
歌詞がまた違って聴こえるような気がする。

*1:最近は1曲流れた後でもう1曲流れるの多くないですかね、少なくとも「ボヘミアン・ラプソディ」も或る意味「銀魂2」もそうだった、「パンク侍、斬られて候」もかな?

年末やなぁ

今日は喪中葉書を書いた。
出す時期・文章etc.調べてたら、どうやら自分からみた祖母との親戚関係だと喪中じゃなくてもよいらしい・・・のだが気持ち的に喪中なので。
住所録が古くて元々年賀状出せなくなった人の分、現住所が分からない人の分まで印刷してしまった。
出せなかったうち、今も交友がある人達は此処みてはるやろうから、当エントリを以て喪中挨拶とさせていただく。申し訳ない。
あとほんとは11月中に出さなきゃいけないんだよね・・・ごめんなさい。

少し前に某ロックスターのおばあ様の話をお母上のブログなりツイなりで知った。
直接会ってお話出来たのはおばあ様にもご本人にも良かったんじゃないか、と思う。
祖母が亡くなったのは今年の4月だったが、最後に会ったのいつだったんだろう。思い出せない。
施設には行った事が無いので、恐らくその前に入院してた病院にこっそりお見舞いに行ったのが最後だったかも。
その時点で既に”あやしく”て、自分の息子達ですら分からなくなってると聞いていたが、一応自分が孫の誰なのかは分かってくれてたみたい。
伯父に伝わってたみたいだし・・・と思ったが、付き添いの人への申し送り用のノートに「稲子参上!」って書いてきたから分かったのか。
施設入ってからは時々オトンからメールで写真や様子が送られてきた。
たまーに祖母にカード送ってたんで、届けてくれた伯父からも着てた。
だから何となく様子は分かっていたけど、直接会って話は出来てなかった。
もっと会いに行けばよかった・・・とは思うけれど、実際どうなんだか。
喪中葉書の準備しながら色々考える。ちょっと泣けてくる。

因みにもう片方の祖母は、祖父のお葬式の時に控え室でお茶汲みのダメ出しでネチネチやられたのが最後である。
違う意味で泣けてくらぁ。

どうでもいいニュース:
申し送りノートは記録魔のオトンが用意してたんだが、日々の祖母の様子が分かるし、話す事に詰まっても取りあえず”読む”ものがあるし、ノート見ながら「そういえば・・・」と話のきっかけになるのでいい考えだと思った。

ハイタッチ会とか

FAB Ch.限定プレミアムライブ後にハイタッチ会か。
ええやん。
個人的にお三方(特にかとをさんとダイちゃん)の手の大きさどんなん?と思ってたんで、参加してきたい。
しかし時間かかるんかな。。。どうしよう。
21:30に心斎橋出るんだとしても厳しいがまだ何とかなるかもしれない、それより遅くなるなら困るのう。
早めにハイタッチさせてください、って訳にもいかんだろうし。
ううむ。

あと手、大丈夫なのだろうか。
今回の自分のチケット整理番号から考えても700人は居るぞ、キャパ考えたら1000人位?
東京もあるし。
参加するのは全員じゃないだろうし、そんなバシーッとはタッチしないだろうけど、腕がお疲れの状態で大丈夫なんだろうか。
流石に何回もハイタッチしにいく人もないだろうけどさ・・・おったらそれもなんだかなぁ、って気はする。
それでも沢山の人とハイタッチするの、手に負荷がかからなきゃよいのだが。。。

最近は接触イベントみたいなん、増えてるのかな。
入魂会あったし*1、他バンドでもサイン会とか色々。
ダイレクトにファンの存在が認識出来て嬉しいのかも?
山内は手がわーっと伸びるだけで「ピンク・フロイドみたい」って嬉しそうに言わはるからなぁ。嬉しいんだろうなぁ。
ご本人達が厭じゃなければ、いいのだ。
ファンからしたらハイタッチ位が丁度いいよ・・・以降はまた一人反省会になるから差し控える。
あばばばばってならないよう、顔の表情死なないよう、「あー楽しかったー」となるよう、精神を鍛えておこう。
(結局行く気か)

*1:行きたかったけどその為にギター買うのもギターに失礼だよな

GO!YOU!

若干の臨時収入があり、今年もあと1ヶ月という事で、プチ豪遊してきた。
かつめしである!A5ランク和牛!んまあああああい!
ところで、かつめしとは?

かつカレーのカレーがドミグラスソースになってるようなご飯である。
加古川ソウルフードなのだ。ゆでキャベツもポイント。

そのまま元町に流れていったのだが、その途中でロールアイスのお店の行列が少ないのを発見したので、立ち寄る。

冷え冷えの鉄板に液体アイスを薄くひいて、ヘラで削るようにしてくるくるを作ってトッピング載せていくやつである。

あいぱくの時にデズニー並みの行列出来てたとこ。御堂筋で何時間待ち!に比べたら90分待ちってマシか・・・ってとこ。
店内中高生ばっかりよ。びつくり。
みんな動画撮ってるのよね・・・店員さんも慣れた感じでくるくる作りながら「動画撮れてる?」って聞いてはったりする。
というか、作るのを見るところから始まってるんだよロールアイス。インタラクティブ
自分も鉄板の前に案内されて、しみじみ見てた。
見る側が所謂リア充できゃいきゃい動画撮ったり話したりしてると店員さんもノリノリで「鉄板何℃だと思います?」とか話してくれるようなんだが、「ふむふむ、広げたやつを一旦くしゃくしゃっとしてからまた薄く広げて巻いていくんだな、動画撮るより生でしっかり観とこ」な奴だとそれなりである。
完成形写真撮ろう!と思ったんだが普通に渡されて「次の方ー」だった。
相手しづらかったんだろうな・・・申し訳ない。
OH YEAH!撮影会であばばばば!で顔の表情死んでるような奴向けではないわ・・・とまた一人反省会しながら食べるアイスは切ない味がした。
実際はふんわり美味しい。単にこちらの気持ちの問題である。
見た目よりボリュームあると思う。でも薄くしてあるからカロリー0ってやつだね!
(「大阪より美味しい」って声も聞こえていた。それは一緒に食べる人の違いなのかもしれないYO!)
おデート向きかもしれない。次に行く時は友達連れて行こう。なのでバの字@VARIT.はよ
もさもさ食べてるうちに行列出来てたんで、ほんっとに運が良かったのかもしれない。スーパーポジティブ。

ハートはぬくいがお腹が涼しくなって来たので、目的の茶館へ急ぐ。


大紅袍である!
自分のプチ贅沢は大紅袍である!鳳凰単叢もだけど!
ゆるゆると雑誌読みながらいただくお茶はとても美味しい。心も体もほぐれてゆくような。
お茶もだけど、こういうゆるゆるした時間の過ごし方がプチ贅沢なのだ。
いっそあいぽんも鞄に仕舞って・・・とならないのがちょっと切ない(笑)