2019-02-05 お詫び 日々。 活字 この件、ご本人の目に留まってしまったようである。 此れだけではないとは思うが一因にはなっているだろう、というエントリを拝読した。不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。 いつまでもしみったれた事を書くべきではなかった。正直なところ「機会があれば」と思い乍ら時間掛かりつつも一昨年漸く手に取り、折々に読もう、他の作品も読んでみようとしていた作家さんにこのようなエントリを書かせてしまったのが非常に悲しく、不甲斐無く、情けない。